リッチな店長日記

人に話せるネタを仕入れんとアカンな~

2023年04月20日

こんばんは~

に、しときましょか?

おはようございます、でも良いけど

 

分かっとっても云われへんのんよ

「きっとこうやと思うんや」

とは違うんよ

難しいね

細かくは言われへんけど

 

あのな

ボールはスタンスの中に入れたらアカンのよ

パワーのある人がするんならまだ分かるけど

力が無いのに、なんで入れるんや

風はそんなに吹いてないよ

今日の風で低い球打ってたら、ヨーロッパ行ったらゴルフ出来ひんやん

 

知らんけど~

 

私が住んどったケンシントンにあったゴルフ場

近くて行けないゴルフ場

それはオーストレリアンゴルフクラブ

そこの所属プロも来てます

まだ話してないけど~

 

ザレイクスからも来てんのよね

ボンダイゴルフクラブは有名やから

「私、ボンダイウェッヂ作りよるねん」

言うたら何かしら返してくれるやろ

たぶん言わへんけど~

 

ボンダイゴルフクラブは昔のロイヤルシドニーゴルフクラブです

歴史のあるコースやねん

人はそう見てくれへんけど

 

ここでは言われへんことが

そら、もう

どうしようか思います

 

真面目に考えたら分かることなんやで

どうせ、

「やってみな分かれへん」

そんな悠長なことを云うてくれるんでしょうな~

第二次世界大戦前と何ら変わってないやん

 

やったら負けるいうて、私が言うとるねん

真面目に聞いたらどないやねん!

 

もっと頑張らなあかん

 

おもろいスイング理論なんて述べてる場合やない

100ヤード以内だけ練習してる場合でもない

 

真面目に考える気はあるんかいね~

 

輩みたいな心意気なら、いささかのプレッシャー

何とかなるわ、と

行儀はどうかというと、むしろ海外の選手の方が良いんじゃないか

まあ、海外の躾は厳しいからね

日本みたく甘くはない

 

 

ボールをスタンスの中に入れたら

練習ではうまく打てたとしても

コースに出たら、ダウンブローが強くなってしまうんよ

知らんかった?

緊張したら解けやすくなるからね

 

ターフの取れん時はエエけども

ターフを取ってしもたら、球は吹けるし、曲がる

 

右体重のままボールを中に入れるという手もあります

まあ、行って来いのストーリーやけど

 

 

画像は、ウィルソンのクラブね

みんなそれぞれのスタッフ

ダイナパワーあり

V6あり

限定版のフォージドあり

 

ウィルソンの契約プロは皆強い

スイングが、やっぱりしっかりしています

だからこそ契約に至ったのでしょう

 

なんぼしゃがみ込もうとも、それだけでは球は飛びません

それで飛んだというのなら

それまでが異常に飛んでなかったんと違うんかいな~

 

 

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