リッチな店長日記
冬の高麗グリーン
2023年02月23日
こんばんは
パットの話
青木功とセベバレステロス
共通点は、両者、パターのトウが浮いている
ソールを地面にベタっと付けるよりも
ヒールだけ付いていた方が、ヒール側でヒットできます
確かにな~
そうなんだよな
ショートパットはヒールで打った方が外しにくい
ただね
トウでヒットした方が球が暴れにくい
微妙なところなのであります
知っている人は知っている
知らない人は何のことか分からない
では、
ちょっと分かりそうな話を
冬場の高麗グリーン
下りのパットが止まりません
カップがどこにあろうと関係ありません
平らなところまで転がって行ってしまいます
傾斜がなだらかなところ、と申しましょうか
しかし、届かせないといけないのです
とんでもなくショートすると、4パットが待ち構えていますから
下りに乗せたら、3パットは覚悟の上
なんとか距離を合わせるようにしましょう
無理なものは無理ですが
グリーンに乗った時点でもう観念すべきです
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