リッチな店長日記
エラそうに~
2023年02月08日
おはようございます
めんどくさ~い話をしようかと
思っているのですが
まだ云えてない
説教染みたこと、物販のページで言うたら
そらアカンけど
いや、物販はどちらかと云うと2番目の役割で
1番の役割は、私がこういう仕事をしていることの発信
それと、どういう人がそこに居るか
ついでに、賢いゴルファーが育てばいい
ところが、
ここで逆説が入ります
私が云うたかて、すぐに皆さんの行動を改めてもらおうとなど
まったく思ってないのです
不思議な論理かも知れません
もしも同じことをニ度聞いた時
人はそこで考えませんか?
二度目は行動の時
三度目で行動したら、人に後れを取ってしまいます
それがね~
ゴルフの話じゃないの
そらまためんどくさい
長老のテレビの解説者
「私も過去にそういう考えを持ったことがあることは否定しません」
しかし今はそういう発言をしてはいけません
そういう時代になりました
そういうことを言ってるの
総理の側近が発した言葉について発言してるのね
何も私がその上からエラそうに云うつもりはさらさらなく
しかしね
西洋諸国からすると、日本の自由はまだまだだな、と
そう思います
こういうことがありました
あの、にっくき
書きとうもない
Kが並ぶ集団
その分家みたいなんが、オーストラリアにやって来ました
ちょうど私がおった時です
恐ろしいよ~
殺されるかもしれへんよ~
その時数人の中国人が謎の殺人事件に巻き込まれたのです
怖いな~
丁度一緒にテレビを観ていたサージブリカードに、
(サージはアイランダー ニューカレドニアからの移民)
「こういう人は罰せられるんか?」
と、私は問うたの
そこで私は自由を知るようになる
「いいや、ユキ」
人はどういう思想を持とうが自由なんよ
それを潰すことは出来ない
それがこの国であり、
だからと云って、我々が殺されるわけではない
大丈夫や、いうて
あの白い頭巾をかぶろうものなら
ほんとにぞっとするな
「ミシシッピバーニング」を現地で観てて、後ろはほぼ白人だということに気づいた時
生きた心地がしなかったな
さすがに後は振り返らなかったけど
どんな地位に就こうとも
思想には自由がある
アメリカにすら、そういう人たちにも自由があって
国境の高い壁を作った人もいたでしょ
ヨーロッパの方でも過激なことも言う首相もたまにいるわけです
それを認めなければならないのは自由じゃないけど
嫌うのは自由です
寛容性の無いのも、これまた自由
その自由なるものを追求していたら、一生はあっという間に済んでしまうかも知れません
どうします?
子どもに自由を語って聞かせますか?
私は未熟すぎるのでやめときます
ゴルフの話はまた後でね
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