リッチな店長日記
誰もそれが面白いとは思ってないんやけど それはその人の内面を意味する
2022年05月31日
おはようございます
先日、外国人のお客様を見つけ
西洋人の方もそう
東南アジアの方もそう
かつて、私がしてもらったのと同じように
気さくに声をかける
それがとても大事やということに
そら、分からへんわな~
「○○さん、レストランの場所分かりますか?」
日本人のお連れの方が、西洋人の方に
日本語で
(いや、馬鹿にしてるのやない)
こういう時にこそ!
「アップステアーズ」
(お二階です)
そしたら、
「いつもそう」
そう返された
分かる?
映画やったら、
そのままの訳になるでしょう
英語やったら
"Always"
そんな風になった筈
ゴルフ場のレストランはいつも二階にあるよ、ってこと
何気ないことだけど、私にはこれが助かる
軽いジョーク
私にはウケる
再度お会いしたので、
「どちらから来られましたか?」
とお尋ねすると
「アイルランド」
私の友達のお父さんと同じ
だから、
「アイリッシュ」(私)
「緑大好き」(私)
「そう!」
ってさ
これな~
まるで、
「ハイ、おつり30万円」
これと全く同じやん
相手を気遣う言葉
さあ、そこに気づくかどうかは、
海外生活の有り無しで分かれると思う
そろそろあの30万円
私が使い出しても良い頃だろうな
今日はゴルフです
そういや、7番アイアン
グリップ交換しようと思って、そのままだ
試打用の7番
さあ、どうしようかな?
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