リシャフトするなら マスダゴルフ

おはようございます

昨日、中古ショップをのぞこうかな～

と思いましたが、

まあ、ちょこっとドライバーでも打ってやれ、と思って

ほんの数十個

片手で打ってたら

あれっ？

自分が出来ると思ってたことが出来てない

ただ打つだけじゃなしに、ちょこっとさわってみたの

左手が思うように動いてないわ

私は練習しない方だけど

出来ないところだけは直しておかないとね

とにかく反復練習だわ

一日二日で、それなりに形になるかな

真面目に考えてるの

これだけはみんなと違うところ見せておかないとね

私の嬉しいこと

どんなことが嬉しいかと言ったら、

本職の人が驚くこと

あるいは、

本職の人が知らなかったことを教えること

しかも、

そいつを丁寧に

偉そうにせんと教えること

例えばよ

ゴルフだってそう

クラブの修理だってそう

それに、最近はクラブの修理を勉強しないで、ショップで直してる人ってそれなりに多いでしょ

時折出来ないことも出てくるわよね

それで、次修理しやすいように直してやる

そんな修理に、あるいは組立になってる様子です

私が見るところそうです

もっとしっかりきっちり、固定する

そんな意識は全くない

使う人もそうなんでしょう

どうせ次、替えるんだから、って

クラブってものはそうじゃないよ

クラブってものはきっちり組むんだ

でもな～

ソケットの動いてしまうものも中にはあるんだ

そこをね～

なんとかしようと思ってます

パラレルティップのシャフトは、どうしても上に動くんだな～

夏はトランクの中に長時間置けばそうなるんだけど

なるべくそうならないようにしないとね

今日は50度のウェッヂが仕上がってきます

のちほど市川町に行って取ってきます

52度のウェッヂもほぼ削りが終わりました

あともうちょっと削ってから持って行きます

トウのラインが丸過ぎないように

ウィングが違和感ないように

ウィングは、トップラインがトウとぶつかる頂点のところ

尖らすこともありますし

丸くするときもあります

あと、

トップラインも必要以上に丸くしないこと

それが大事かな

いいよ、丸いのが好きだったって

サンドウェッジなら分かるのよ

フェースはよく開きますからね

丸くて支障が無い

でもな

そうではないクラブはどの角度で構えますかってところ

そう構えやすくしてあげないとね