リッチな店長日記

新年早々、年賀状職人してます

2021年01月01日

おはようございます

もういっちょ

 

あけましておめでとうございます

早速一日分のアクセス数がドカーン、と

夜中に書いたと思われたんでしょうか

昨年末はその余裕なしです

すみません

ほぼいつもの時間に書いてます

これ初夢じゃないでしょうけど

なんやリアルな夢を見ましたよ

ラウンドしてて大叩き

その後場面は変わって、何かの予選会

外国人プロもいる

そこで、最終ホールがうまくいけば予選通過

みたいな

手にしているクラブはサンドウェッヂ

もちろんボンダイウェッヂでしたけど

 

あのショットどうなったんやろかな~?

うまいこと打てたんやろか?

練習せいってことかな~

 

それとも、ウェッヂの開発を頑張れってことかな~

 

この時期ジュニアで気ぜわしいんです

試合が近づいてきますからね

今6年生が3人もいるから、どうしたら上達するか、頭の中がそればっかりなんです

急激に上昇してるんですけど

結果に変えるところまでには至ってない

 

実は、昨年の秋にアイアン、ウェッヂヘッドの仕入れ単価が上がっております

どこかで値上げしないといけないのですが、

そろそろその分だけ値上げしますね

正月から値上げの話かい!

なんて怒らないでね

まだ、今までの値段ですよ、っていう意味ですから

 

年末のクリスマスウェッヂは何の進展もなく

そのままになっております

入れたシャフトが役に立たなかったんです

柔らかすぎて

ウェッヂには向かない

 

モーダス105のRでも役に立ったんだよな

ネオのSは皆目ダメだったよ

重いヘッドには向かない

 

だからね

娘のアイアンもネオのSから、105のSに2本だけ交換してやったの

中途半端な7番、8番アイアンを

でもね

振動数が、妙に8番アイアンだけが高かったんだ

それだけ再度リシャフトしないといけないかもしれない

おかしな結果でしょ

今度9番のシャフトをとってみて計測してみようか

ピッチングウェッヂは、もう少し重いのを挿すかもしれない

知らないよ

それで女子が、うまく1ラウンドできるかどうかは

でも考えるべきだろうな

打ち込んでいけるアイアンシャフトに交換する時期を

グリーンの上でスピンで止める技術

それが柔らかいカーボンじゃな~

どこかで路線を変えないといけないわけ

それが小学高学年か

中学生か

高校生じゃ、出遅れてしまってるかな?

 

パットの方向性、距離感はグリップエンドの高さが影響すると年末申し上げました

サンドウェッジもそうです

方向性、飛距離に関係します

グリップエンドの高さ

それに、左右の位置

気にしてみましょうね

これが間違っていると、絶対に寄らない

まぐれでもない限り

つまりは構えなんだ

グリップエンドを下げるには、膝を曲げて腰を落とさないと

上げるには背骨を立てないと

左にセットするには、腰を左足の上に持って行かないと

稀に右にセットする場合もありますが

それはせべバレステロスに聞きましょう

私もたまにやりますけどね

ソールを滑らせて打つんです

かなり寄りにくいショットにはなりますが、

せべはそれが上手でした

手で打っちゃダメだよね

 

それを組合わせて構えるんです

するとウェッジの名手になれます

打ち方よりも構え方のバリエーションを増やすこと

 

構え方を失敗したら、ほぼ、もう駄目だから

 

新年はこれぐらいにしておきましょうか

では皆様

 

今年もよろしくお願いいたします

 

 

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