リッチな店長日記
褒めてエエところと悪いところ
2020年05月06日
おはようございます
なんか違うんだよな~
自慢話でもないのに、褒められてもしょうがないんだよな~
違うんだって
滅多に私の功績なんか話はしないのに、
どこかに落ちを入れてるのに、褒めてくる
いや、違うねん、って
凄いですね~
そんなことみんなに云うてんねや
話のどこかに入れなアカンと思うてんのやろな
違うて
友達になろうとするのは、そういうとこからやない
褒められようと思うて、近況報告はせん
ただの自慢話に解釈され始めると、もう何も届かなくなるよ
違うんだよ
いくら尊敬する人の話でも褒めたらアカン
たまに褒めて欲しい人っているもんだけど
何かお客様だとか
そことは違うものだとして関わらないとね
自分より凄い人に対しては褒めない
ただ何かのメッセージだとしてしっかり聞くこと
この場合
話の内容を間違わないでよ
尊敬するとか偉い人って言うのは
井内さんであったり
先日会ったばかりのシューマイスターの三村さんであったり
高木プロであったり
間違うても、話の内容を如何にも私を尊敬する人みたいには捉えないでよね
一番アカン話のパターンやから
聴く
身を入れて聞く方だよな
人の話を自慢やと解釈してどこかで褒める
それってただのストレスやんか
それで友達にはなれんわな~
オレ、褒めてもろて嬉しい人とは違う
ただのあまのじゃく
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