リッチな店長日記

ゴルフは歴史から それでいてゴルフでない目を持つこと

2020年01月29日

おはようございます~

すいません

昨日はゴルフで皆さんと一緒にコースにおりました

私以上に練習しなかった人が勝ちました

怪我されてたんです

まったく私以上にしょうがないことやったんですが、

先週久々に来られて、ちょこっと球打たれて、そいで優勝

しかも、最年長

嘘みたいでしょ

これをイメージトレーニングだったと、私自身片付けんことには

ショックと感じて良いのか

それとも私の日頃の指導が良かったのか

片付けられへんな~

 

 

それで昨日はブログを更新出来なかったんですけど

何でか、アクセス数が

私の更新を幾度もチェックしてくださったのか

それとも、あの手の話がお好きなのか

スイングの話やね

実際そういう風にも直接言われたし

話が難しなってしまうけど

それでもエエんか~?

 

自分よがりな話になってしまいかねないところ

そういう方面の話を増やしていくかな

 

ゴルフスイングの話なんて分かるんかいな?

練習場の皆さんのスイングはあれやで

あのスイングを実際に動かすとしたらよ

とんでもない説明力を要求されるわけ

 

だって、みんな週刊誌レベルの

そんなことやってもどうにもならんことさえ

真剣になってしもてない?

 

ハービーペニックのリトルレッドブックを読んで我慢しとけって言っても

決して無理やろうから

 

しょうもない話に行きつく前にそれを修正しながら、

皆さんが喜ぶコラムを書こうとしたら、

そらあんた

とっても難しいでしょうよ

タダはタダなりに難しいと思います

金出してでも読みたい

そういう気持ちにさせん限り、絶対に無理

 

まあ、有料にするつもりはさらさらありませんが

気概云うんですか

それがないとね

苦情や泣き言も、もっと磨いていかないと

 

スイングの話な

 

 

そいで、戸田藤一郎のスイングの動画

検索して見てみました

なるほどね

手首をあれだけ柔らかく使えるかどうかは

かなり個人差があると思います

でも、右サイドがボール側に出て行かない

クラブが長くなった今では、もう少しコックを解きながらスイングすることにはなるでしょうけど

いや、飛距離を犠牲にして、少し柔らかいシャフトできっちりミートしてくるスイングをされるのかもしれません

 

 

歴代トップ30人のスイングも途中まで観ていました

誰が出てくるのか、まだ分かっておりません

もうちょっと後には、

バイロンネルソンやウォルターヘーゲン

ヘンリーコットン

それに、ボビージョーンズ

出てくるんだろうか?

ブルースクランプトンなんて出てこないかな?

トムワトソンはあまりにも一般的で出てくるんだろうか

出て来るには若すぎるかな?

でもジョニーミラーは出てたよな

ダグサンダースも出てたんだけど

どの選手を見ても、右サイドは前に出てないのよ

左にスライドさせる選手はいてもね

クラブが長くなったからって、回ってりゃ良いってもんでもないはず

 

たしかにね

右サイドを低くして、アッパーに打ってスピン量を減らしていく

そんな動作はあまりに見受けられません

 

ただ、私は言いたいことがあります

もうちょっとだけ待て、って

 

スピン量はクラブが減らしてくれるから、自分を壊してまでどうこうするのはやめろ、って

決して無理はするな

早急なスイング変更はやめなさい

ツアープロなら、今が勝負所かもしれません

しかし、アマチュアゴルファーやジュニアゴルファーなら、

もうそういう苦労はしなくて済むはずです

きっと違う問題点が出てくるはずだから

そこに対して準備をしておくべきです

 

クラブの技術革新

あともう数年で、スピン量が加速度的に変わっていくだろう

 

でもな

そこにも儲け時がやって来てるってのも、それまた真実です

 

今、スイングを変更させておいて、クラブが変わったころにまた変更させる

 

さあ、あなたはどうする?

 

 

Facebookコメント



ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット