リッチな店長日記

私のゴルフスタイルではありませんが こういうのもあっていい

2019年08月10日

おはようございます

渋野選手みたいなゴルフ

あんなゴルフもあります

アプローチショットのバリエーションを増やしていると、それだけで時間を取られてしまいます

アイアンショットでグリーンに乗せる練習をやって

それでパットの練習をする

それが最もゴルフをシンプルに考える方法

バンカーショットは、出す術を覚えておけば良い

バンカーから寄せようとしたり、

アプローチを寄せようとするのは、

グリーンの小さなコースやコンディションが悪くグリーンを外すことが多い条件で必要です

天気がどうだっていうのは、誰が優勝するかってことを大きく左右します

 

全てに強くなりたいっていうのは、

そらちょっと都合の良いことで

時間はすべての人に平等であるはずだから

一日は24時間

上手く時間が回せない人もいるけどね

そういう人の方が多いんだけど

 

BAD TOOL

BAD SWING

 

とある工場に書かれてある経営者の理念

悪い道具は悪いスイングを育んでしまう

良いスイングが出来るクラブ

大事なことだよね

これ、ウェッジを作る工場内で書かれてある文字

長いクラブを作る工場じゃないんだ

ウェッジはフィーリングっていう

ソールの角度がどうだとか

飛距離がどうだって言うんじゃない

フィーリング

飛距離はロフトだもの

ソールの弾きはバンスでしょ

そんなものは調整できること

調整しないといけないのよね

出来合いで何とかしようとする方がおかしいの

 

それがアイアンショットをグリーンに乗せてしまう人ならば、それほど重要でないのかもしれませんが

 

必ずしも遠いところからグリーンい乗せられる人は、ウェッジは重要でないかもしれません

そういう組み立てをすればいいんです

別にウェッジでグリーンに乗せることがアドバンテージだとは、必ずしも思いません

グリーンの硬さやアンジュレーションもあるでしょ

グリーン周りのハザードが少ないとか

 

ゴルフには組立てってあります

コースマネージメントとほぼ同じことです

自分の特性を知ること

それが第一歩

 

 

なんとな~く

アプローチの練習をしている人

そんな人もいれば、

難しそうなライから2,3個打つ人

それほど多く同じショットを続ける必要はあまりありません

出来たらしない方が良い

集中力のある人ほど腰痛を発症させてしまうから

サーキットトレーニングみたいにぐるっと回ればいいんです

 

脳みそもくるくる回ってくれるでしょ

その都度、脳がアジャストしてくれる

パッと閃いて、パット正解が出てくる

そういう風にするべくアプローチの練習ってあるべきなのです

 

あまり深く考えすぎず

考えるのはじっとしているときに

机上の策

それが出来るようになればいい

本来ならダメとされること

歩いているときに閃いてもいいさ

 

そうなりゃ、いつでもゴルフが上達する仕組みが出来上がっていくよ

 

 

 

去る者は日々に疎し

っていうでしょ

何のことかってね

リディア・コ

って知ってる?

ニュージーランドの女子プロゴルファー

オリジナルは韓国人

元々の国籍や出身国を言うのは差別ではなく

そういうしきたりで、さほど気にしない方が良い

ここんところゴルフの調子が悪く

それが、親のせいだって言われてる

元彼女のコーチのデビッド・レッドベターがちょっと強い言葉で指摘しました

愚かな、的な言葉で

そしたらリディアが、インスタグラムで反論したようで

「私を嫌いな人達に」

みたいにやってしまった

 

誰も嫌いじゃないのに

親の悪いことを言うヤツはみんな敵

そりゃそうかも知れません

きっとそうなんだろう

 

でも、それなりに

みんなオープンであるべきだ

 

 

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