リッチな店長日記

いくら親だからと言っても、努力が見えないんだよ

2019年06月14日

こんばんは

なんかアクセス数がアップアンドダウンだわ

ここんところ毎日書いてないから

あきられかけちゃってる

よくないな

何とかしないと

 

でも、お話しましょう

 

とある女子プロの話です

悪口じゃないですから、ちゃんと真面目に聞いてくださいね

特にゴルフをするお子さんをお持ちのお父さん、お母さんは

どの段階でも、自分の子どもを天才と思う瞬間があるようです

錯覚なんですけど

始めて間もなく

大会で優勝した瞬間

アマチュアで活躍してプロになった時

 

間違いなんだって

言っても分からない

 

まあ、そんなことは言いませんけどね

 

プロは素人の人がどうこうしようとしてはダメ

プロはプロなんだから

その道のプロに任せるべきです

 

それをやらない

目の当たりにしました

見ていてきついですね

有名選手だったんだよ

アマチュアでは

それなのに

練習場では全く素人のスイング

厳しいなー

 

親が子どもを守ってやってんだか、潰してしまってんだか

私の知り合いのそのまた知り合い

 

何ともならない

お手上げの状態

 

まさかウチが、って

思うでしょうけど

それなりにその可能性が忍び寄る

 

私には何ともできません

無力さを感じます

 

子どもの可能性って無限だけど、

大人の抑制も、これまた無限です

 

どちらが勝つのかやってるうちは、ぜったいにダメ

もっと楽天的に

なるようになるぐらいのつもりで行けないものか?

 

それはベストじゃないけど、抑制よりはもっとマシ

 

 

もうひとつ書いておきましょう

トーナメントのキャディーのことです

練習場でポンチョを着ているキャディーと着ていないキャディー

あれはいったい何でしょう?

プロが誰だか分からない

キャディーのポンチョに書かれた名前が頼りなのに

着ていない

何なの?

 

私は嫌だな

黒子は黒子であるべきじゃない

それなのに

自分を前面に押し出そうとする

私は違うと思う

それじゃ仕事を全うしようとしているとは思えない

嫌ならそんなプロに就かなければいい

 

私はそう思うんだ

 

 

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