リッチな店長日記
近道って何だろう? 自分が一歩どちらかに動くことじゃないかな いくら疲れていたとしても
2019年05月21日
おはようございます
ちょっと違うサイトで、ティーチングプロのアワードとか
どういう会談をしているのか、覗いてみたの
私と全く違うのね
コンセプトが違うのね
面白い論理
分類方法
そういうところが着眼点のようで
考え方によっては面白いだろうけど
私がやるべきことじゃない
やろうとしてることでもない
私がなりたいのは、ハービー・ペニックで
そういうやり方じゃない
どの子も同じスイングをしているゴルフスクールじゃない
同じような背丈だけど、ベン・クレンショーとトム・カイトは全く違うスイングをしている
キャシー・ウィットワースはかなり独特のスイングをする
まったく違うスイング
それでいて、コンペティティブなゴルフも出来る
全ての子どもにそう教えようとは思ってないけど、
そういうことが教えられるゴルフコーチになることが私の夢の一つです
クラブが下から入ったとか、上から入ったとか
そんなことを言ったところでどうなる?
黙って直してやったらいいやないの
悪い理由は、あまり詳しく教える必要はない
あたかも簡単に直るように教えてやるべきもんじゃないか?
何を偉そうに言ってんだろう?
違うと思うんだ
自分の立場を高めるような教え方はやるべきもんじゃない
少なくとも私は違うライフスタイルで行きたい
ゴルフが強くて、自分に厳しく
他人にはとてもやさしい
そんな子どもを多く輩出したいけど
ゴルフのところで終わってしまうのがオチだね
行儀のところでいなくなっちゃう
ゴルフが上手になるだけに、費用をかけて、時間を費やすかな?
それって何か無駄なような気がする
トーナメント会場で、プロの親御さんを見てみるのも良いかもしれないね
あー、このタイプの親はそこにはいないわ
やっぱりそう気づくじゃない
そしたら親としての自分がどうあるべきか、考えるじゃない
いくらそういう人と話す機会があったとしても、そこに何も学ばない人が多くいらっしゃること
そこが口惜しくてならない
ただ自分の子どもの姿しか見てないんだから
親としての自分
もうちょっとどうにかなるんじゃないかな?
- Tweet