リッチな店長日記
画像や数値だけでは表せない ボンダイウェッヂ
2019年03月27日
おはようございます
今日もプチ自慢
よろしいでっか?
とあるジュニアの競技会
スタジオアリスジュニアカップ
関西大会の方です
今回は参加者中4名が、ボンダイウェッヂを使用
そのうち3名が予選を通過
ただし、そうではない1名は過酷な低学年の部で
ハーフターンでは大健闘の後、たった4名しか通過できない条件の中
チャージして僅差で予選通過を逃した模様です
みんな頑張ってくれてます
もしかして優勝なんかしたらどうしようか
ねー
関東大会の状況は知らないんです
ひょっとして
誰かいるかもね
ボンダイウェッヂの利用者には、必要に応じてウェッヂショットをアドバイスして差し上げられるかも
「知ってるわ、そんなこと!」
なんてことじゃない
いつものコーチが言わないようなこと
でも、基本から外れたことじゃない情報をお知らせできるでしょう
だから私はウェッヂを作ってるの
刻印作って、それを入れてるだけ
こう削ったら面白いから、って感じではなく
なぜ?
何のために?
ってところ
それも私のお仕事
ロブショットって、
大きく、長く、ゆっくりと
振っていくのよね
違う打ち方のロブショットをしている人が多いですが
それもそれで良いのですが
なのに、58度のウェッジが好き
違うけどね
その打ち方の58度からは、その先の展開がない
60度のロブウェッジなんて使えないんです
56度は速く振る
もしくは、フェースを大きく開いて、ボールの下をゆっくり通す
そんなこと出来ますか?
泥の上からでも同じですよ
ただやみくもに速く振るだけじゃない
ゆっくり、しかも減速しないように振るんです
もしかしたら、そのために筋肉も必要かもしれません
どちらかというとインナーマッスル系です
ある程度左のグリップもしっかりさせておいて
スイングの途中で息を緩めてしまってもザックリになりますよね
森田プロのザックリ癖が直らないっていうのも、私はそれじゃないかって思うんです
いつでも言って来いよ、って
友達の友達の、そのまた友達みたいな人には声をかけてるけど
なかなか言うては来ませんね
遊びに来ればいいのにね
ファンじゃないけど、私は職業人だから
誰の手助けだってしますよ
でも、あんまりパーソナリティーの酷いのんは、一言言ってしまうかもね
だって、同じようなことをして、同じタライの中で生活しているようなものやから
でしょ?
それに、誰だって
私の周りにいる人は守る
イメージを守る
良いイメージを確立させる
その意識がなければ難しい
決して身なりではない
その人のパーソナリティー
言わば人の尊厳ってやつ
これを語るにはちょっと難しい
日本人にはとりわけ難しいかな?
また今度お話ししましょうか
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