リッチな店長日記

今やろうとしていること 誰かが真似をしたところで、それはゴルフの良い流れになる!

2018年01月03日

おはようございます

昨日は、車を1台洗いました

その後は、洗車機にかけました

これでピッカピカ

 

今日は、ウェッヂを削ろうね

削っているとその度に問題点が出てくるのよね

私にはどうしようもない

もっと手前で直してくれよっていう

つまり、削るところがない部分があるのです

少し足りないところ

それが今私が2個、違う原材料から削っている理由です

 

 

今年の初売りスペシャルです!

Jリンドバーグのヘッドカバーのセット

ドライバー用が1個

フェアウェー用が2個

合計3個のセットです

 

ボアのタイプ

3個セットで、10,000円

カラーは、ブラックとグレーがあります

Jリンドバーグ ヘッドカバーセット

こちらでご覧ください

 

 

 

アイアンのリーディングエッヂって

地面から浮いてはいけないものだと思っている方が多くおられます

上級者にも

職人さんの間でも

 

非力な方にはそれでいいのかもしれません

しかし、私はそんなヘッドがあまり好きではありません

 

だって、私はハードヒッターだから

 

半分冗談ですけどね

アイアンにもバンス角って必要で、芝生、あるいは地面に食い込んでしまうようなソールはアカンのです

出来ればトップのミスで済ませてもらいたい

ダフりは命取りになるのです

力のある人は、トップでもボールを運ぶことが出来ます

それなりにスピンもきかせられます

ナイスショットほどは止まらないでしょうけど

 

状況が追い詰められたらトップが打てればなーって思うもんですよ

決してトップするアイアンではない

どちらかと言えば、ダフりよりもトップかなーというアイアン

そんなソール、リーディングエッヂのアイアンを只今試作中です

言わば、昔のアイアンですよね

 

ハードヒッターが振ったら、どうなる?

ヘッドスピードが上がるということは、それに比例して遠心力も大きくなる

ってことは、アイアンが刺さりやすくなる

 

そうならないようにと、フォロースルーの円の半径を小さくコントロールするのも手だけど

それだと、ハードヒットは出来ない

ハードヒットしたいときもあれば、

ハードヒットしか出来ない状況もある

それがゴルフのすべてではないが、振っても大丈夫なアイアン

そんなアイアンって、昔からあったよね

ウィルソンのアイアンはそうではない

パワービルトはそうだった

ウィルソンの中で、ウォルターヘーゲンは一部そうだったかもしれない

マグレガーもそうだった

でも、マグレガーはソールがそんなソールではなかったのも確か

 

ちょっとは説明になったかな?

私が今やろうとしていること

 

 

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