リッチな店長日記
モーノーマンが分かれば、もっと日本のゴルフが変わるんじゃないか?
2017年07月06日
おはようございます
8月4日
今年は金曜日です
たけべの森ジュニアカップがあります
毎年春夏に子どもたちが試合に参加します
月曜日ではありません
そこが大事なところです
月曜日は「日本一たい焼き」の定休日です
ゴルフが終わってたい焼きを食べて帰るのが楽しみです
それからラーメンと
そんなゴルフ以外のルーティーンも必要なわけです
今、交渉中で
面白いと私がただ思うだけかもしれませんが
軽いヘッド
小学生の低学年
もしくは4年生ぐらいまでは、軽いヘッドが良さそうです
スイングウェイトが重すぎません
そうした方がヘッドスピードが上がります
ユーティリティーは軽いヘッドが在庫にあります
キャスコのパワートルネードのレディス用ヘッドです
アイアンやウェッジは当方で作製出来ますので
軽いヘッドは準備できます
問題は、ドライバーヘッドとフェアウェーウッドです
ドライバーはちょっと頑張って軽いシャフトを入れてでも振らないと、それほどロフトが大きく軽いヘッド
しかも、それでいて高品質のものはあまりありません
高価格のマネーゲームともなりかねません
フェアウェーウッドは良いのが見つかりました
まだ、少し高いのでその辺りを交渉中です
品質の良いものですから、それほど安くもならないでしょうけど
これからジュニア用クラブの開発なんて
誰もやらなくなりますから
ジュニアゴルファーの減少
目標となるモデルケースが古すぎる
子どもを扱っても儲からんのです
だから、やらない
あるもので間に合うようにする
あるいは、あるものが最高であることを大衆に認識させる
間違った扇動です
扇動の渦中で、私が何を言おうが誰にも届かない
いつもそうですけどね
当然扇動されている人たちは目的地には到達出来ない
最初から間違っているんですもの
この場合の目的地は、いろいろあります
しかしその時、扇動されていることには誰も気づきませんよ
もうちょっと考えないとね
スポーツってことに対して、もうちょっと学があってもいいんじゃないでしょうか?
スポーツ学
ゴルフ学
スポーツ心理学
ゴルフ道具の学問もあってもいいよね
物理学だけじゃなしにね
私が気になるのは、
スポーツマネジメント学
あるいは、スポーツ選手マネジメント学
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