リッチな店長日記

頭を使って、使って 脳の老化は防げるだろうか

2017年06月23日

ないもんを作る

頭の中で作る

それがうまくいけば、実際に高評価が得られるかも

知れない

 

いつもそうだといいのにね

そろそろジュニア用のウェッヂのバリエーションを増やしておかないと

夏休みがやってきます

軽いヘッドのウェッヂ

そろそろ削り出そうかね

 

ジュニア用のアイアンのお問い合わせもいただきましたが

あるんですよ

ジュニア用のアイアンが

しかし、価格がね

どうしても高価になってしまうでしょ

それがどうだか

ジュニア用の特別価格にはしているんですが

 

子どものクラブはキャビティーが良いように思うでしょ

そら思うでしょうね

考え方を少し変えていただけますか?

こういう風に

 

薄っぺらいペッタンコの金属の素材のアイアンヘッドに

金属を盛りつけます

ひとつは、ドーナツ状に周りを重くします

もうひとつは、真ん中を重くします

ボールを打つのが難しいのは、真ん中を重くしたアイアン

ところが、

何度も同じ軌道を振りやすいのも、真ん中を重くしたアイアン

 

さて、

あなたは何を求めますか?

 

真ん中下部を重くしたアイアンがあればそれは解決出来ませんか?

でしょ?

 

その高価の度合いがどれくらいなのか?

それと、もう一つの効果と

 

一度、試作品を作ってみましょうか?

意外と大人ウケしたりして

 

今私が使っている3番アイアン、コースだと250ヤードの手前まで飛んで行ってくれます

コースって打ち下ろしが多いでしょ

だから、250ヤードのマークのほん手前まで転んで行ってくれるのです

ドッグレッグで230ヤードのマークの向こうがOBの場合、

使用をためらってしまいます

このアイアンも低重心のモデルです

低重心アイアンは、スピンが少なくなって、飛距離がアップしますよね

ロングアイアンには最適かな

打ち込んじゃダメだけど

 

ロングアイアンをアッパーに

昔のグレッグ・ノーマンのスイングを手本にね

 

 

Facebookコメント



ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット