リッチな店長日記

誰が言うたんよ。

2007年06月06日

今日は、サントリーレディスオープンゴルフトーナメントのプロアマに出かけてきました。
最近、見たい選手は、もっぱら原江里菜ちゃんです。まだギャラリーが少ないので、変なおじさんと認識されているかもしれませんが、まあ、それはそれ。
東尾修さんと同じ組で、おおかたティーショットのボールを当てられるところでした。
先日のスタジオアリスで見たあとで、私が書いた、スイングアークがフォロースローで大きくなっているという件、やはりしっかりと直しておりました。ですので、私が見ていた9ホールは、シャンクもダフリもなしでした。(当然といえば、当然なんですが)
そこで、この題名が出てくるわけです。

14番ホールで、
短いパー5ですが、東尾さんの打ったセカンドショットは、グリーン左のガードバンカーに。江里菜ちゃんのボールが、残り100ヤードのフェアウェー。スクランブル競技のため、どれかもっとも条件の良いボールを選んで、同じところから4名が打ちます。
江里菜ちゃんの選びたかったボールは、ガードバンカーのボール。私もそうです。
でも東尾さんは、残り100ヤードのボールを選びたそう。
結局、残り100ヤードから4人が打つことになりました。
さて、何が起こったか?
4つともバーディーチャンスにつきました。
「なるほど、アマチュアがもっとも得意な距離は、100ヤードなんだ。」
さすが、東尾監督ですね。

脚がきれいな、大山志保プロ。
まず最初に9番ホールで見かけたのは、大山志保プロです。今日はスカートで、すばらしい筋肉美の脚を見せています。
別に見せているわけではないかもしれません。
「見たけりゃ、勝手に見とけ。このスケベ!」なんて思っているかもしれませんが、美しい。ビューティフル。
やや短めだが、おなじように美しい脚は、江里菜ちゃんと同期の有村智恵ちゃん。
「何回ダッシュをしたら、そんなになるんよ。」というくらいの筋肉美。
あのふくらはぎの太さ。それでいて、足首の細さ。
「ウーン、美しい。」
足先の血液をパンプアップして心臓まで送っていく。そういう見事なシステムさえ、想像させてしまいます。
それでも、あれだけふくらはぎが発達していれば、大脳も充分発達しているはずです。
「凄い!」

まだまだ、ネタは切れていませんが、今日はここまで。

Facebookコメント



ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット