リッチな店長日記

目指すところがしっかり見えてきた

2017年05月18日

ウェッヂの削り方、少し変えてみようと思います

50度のウェッヂのヘッドとなるもの

それと64度のヘッドとなるものを預かって帰ってきました

研磨方法を少し変えるためです

今、少しずつ皆さんのバッグに入りつつある64度のウェッジ

それを研究すべく

 

少し重いスイングウェイトにして、

オーバースイングになってトップしないように

 

軽くするのも正解だけど

手首で打つクラブでもないし

 

手首で打てば、極端にロフトのあるクラブは落ち所が定まりませんから

 

 

どうしたら飛ぶかは分かります

しかし、それに対する体力ってもんが必要です

そのトレーニングをどうするか?

 

「球ばかり打たせて筋肉を作ってはいけない」

 

私の持論です

 

どうしようか?

どういうトレーニングをさせようか?

いつも考えているのがこの問題です

 

体の大きな子どもは飛ばします

体の小さな子どもにどうやって飛ばさせるか

しかも体への障害がなく

 

走らせてばかりでもダメ

筋肉が軽くなってしまうから

それなら短距離のダッシュを多く行うか?

それに伴う怪我のリスクも意外と大きい

 

ハムストリングス(太ももの裏側の大きな筋肉)

足首の捻挫

膝(体重のかけ方が不十分で)

等々

 

故障が少ない箇所である体幹を鍛えるには、

そこに集中して筋力アップするには、

(腹筋や背筋ってことではありません)

ちょっと小ネタを買い込んで、これからやってみます

リスクも回避しながら、試してみましょう

 

縄跳びを試合前にみんなやっているようですが、ちょっと違うように思います

それなら、むしろジョギングでしょう

あるいは、ダンスのように体全体を動かすこと

パラパラはダメだからね

 

脳みそをどう使うか

そこにどう刺激を与えるか

それを考えてみましょうか

 

 

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