リッチな店長日記

10km走ったよ

2016年07月10日

毎年恒例の夏休み前の10km走

今日でした

今年はしんどくなかったなー

あのー

私がいつでも走れたり、山登り出来ると思っている方がたまにおられますが

違うんよー

私も準備をしっかりしてるんだkら

先週は、しっかり準備をして

歩いた、歩いた

今年参加した子どもたちのレベルも高く

一度も励ます必要もなく

ただ、走るフォームを修正する程度

直す子どももいれば、頑固な子どももいる

その程度で

走るフォームが大事であれば、ゴルフも同じ

早く修正できる子どもは、それなりの素質を持っているのかもしれません

 

オイ!

やんわり言うてる間に

さっさと直せよ!

 

 

再び言いますが、先週のゴルフ中継面白かったですなー

YouTubeで生放送してたヤツです

話していた女子プロ

何を考えてるのか?

 

「最近は、グリップをカラダから離して構える人が増えてきました」

「私は、もっと近いのですが」

 

私はなんて言ってないで、みんなそうするべきでしょう、って

そうなって当たり前なのに

不思議なお姉さんでした

フォロースローからフィニッシュで右脚を突っ張るとか

いやいや

そんなことしたらハムストリングスに負担がかかりすぎて

ハードヒッターは潰れてしまうぞ

 

グリップをカラダから離すって

さあ、どう考えられます?皆さん!

 

私がゴルフを始めてかれこれ40年ちょっと

その間、アイアンは3番が38インチから39インチに

1インチも伸びてしまいました

ドライバーはと言えば、42.5インチから45インチに

2.5インチも

伸びすぎでしょう

伸びた長さはなんと7.5cm以上ですよ

 

物干し竿は重くて振れませんが、

それぐらいの長さの棒を振ることをイメージしてみてください

左腕とシャフトの角度はどうですか?

より真っ直ぐに近づきませんか?

そうでないと、

構えたときの左腕とシャフトの角度がインパクトで解けてしまいうまくミート出来ません

小さい子どものときからゴルフをしていたのならなおさらです

身長に対するクラブの比率が、どうしても大きくなるからです

ゴルフを始めたときには短いドライバーでも、上手になるにつれて少しずつ大人用に近づけていくでしょ

 

だから、グリップはカラダから離れていて当たり前

二人のコメンテーター

さすがに、女子プロの言うことには逆らいもせず

空気を読んだと言うべきですかね

 

明日は早朝からめんどくさそうな話し方のコメンテーターですね

もうちょっとどうにかならんのかって

私は思うんですけど

話の上手な人は、女子プロ協会の役員さんになっているから

なんともしがたい

それもテレビ局の選択ですから

 

話すのが上手な人がいるのに、埋もれちゃってるような気がするけどねー

 

 

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