リッチな店長日記

阪神勝ったよ

2016年06月03日

その流れでね

コボスタ宮城まで行きました

オコエ観ました

センター守備のとき、動かんようになってます

一球一球ピッチャーの投球毎、左右に動いていましたが

それはなくなっていました

ちょっと残念です

あれも良かったかなと思うんですが

プロのプライドですかね

盗塁も観ました

体はひとまわりもふたまわりも大きくなりましたが

相変わらず速いですなー

盗塁のスペシャリストではありませんが、マッチョ系ですな

 

完投で藤波の勝ち

継投策ならまた負けていたかもしれません

先発完投型

これから夏休み前までこれで乗り切りましょう

先発ピッチャーの皆さん、ご苦労様です

 

 

ショットが左に行く方は

ドローで左ではなく

フックで左に行っていることに気づくこと

つまり

スイング軌道がアウトサイドイン

右肘が体から離れてダウンスイングをしていること

右肘って、かなり下を通るの

ご存知ですか?

右肘は、ベルトのまだ下

右の腰骨付近を通って行きます

歳とって体が硬くなっても、そうなんです

だから体側のストレッチは重要なんですよ

すると、インサイドからクラブヘッドは降りてきます

 

それでも左に行く人は、

(主にアイアンで起こるかな?)

そういう人はクラブフェースの向きが間違っています

知ってます?

ドローボールを打つときのクラブフェースの向き

クラブフェースを目標方向に向けて右にストロークすればドローがかかるのではありません

実は、正確にはその際もフェースの向きは目標よりも少し右を向いています

それが分かればしめたもの

 

そして、ドローで安定させようとすれば

フラットな軌道を安定させること

急にアップライトになれば、球はどちらにも曲がります

 

しかしね

左に行くときこそ飛距離が伸びるとき

タメを大きくすることを考えること

ただただホールに球を置こうとすると、すべてを失います

飛距離もそう

方向性もそう

だから、

安定感さえ失ってしまいます

 

だいたい左に行く人はトップスイングで解く動作があるんですよ

不思議なようですが、そうなんです

 

 

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