リッチな店長日記
スティールシャフトのウェッジ
2016年03月09日
わざわざシャフトだけを海外に注文してみました
国内で少し割高であったのですが、実際には在庫はなかったようです
子ども用にと、スティールシャフトを
軽ーいスティールシャフト
ウェッジに入れようと思うんです
子どもにも、スティールシャフトのウェッジを打たせてやろうと思うのです
ちょっとゴルフが出来てきた子どもに、スティールシャフトのウェッジを
カーボングラファイトシャフトとの違いは、直線的に強くインパクトするか、しなりながらゆっくりインパクトするかです
グリップを握る力が多少必要になってきますが
それもいいと思います
それから、
もう一人の子どものサンドウェッジに穴を開けようと思います
こちらはもう少しお兄ちゃんでスティールシャフトが入っているのですが、
どうもヘッドが重いようです
今、ミケルソンのウェッジに穴が開いているので、抵抗はないようです
仕上げに、接着剤に色をつけて穴を埋めてやると、きっと喜ぶでしょう
ウェッジのヘッドスピードを上げるか
それとも、遅いまま体を使って打っていくか
子どもがウェッジでヘッドスピードを上げる時って、
往々にして、オーバースイングのマン振りだからね
あれじゃダメなわけよ
スイングを小さくして鋭く振ること
大事なことですけどね
どんなスイングでも上手に振る子どもがいるからねー
いつの間にか、何が正しいかを見失ってしまうようです
それにしても、昔は奇数でした
サンドウェッジのバックフェースの穴の数です
1個はあまりなかったけど
3個
その上は5個
最初にセンターに1個開けておけば、左右等距離に1個ずつ開ければすんでいました
偶数かよー
ちょっと開ける場所に困るやないかー
定規をあてて考えようか
パターのいいの、入ってます
しかもオリジナルバージョンです
マレットタイプもブレードタイプもあります
このパターちょっと転がりがいいから、速いグリーンにはどうかと思いますが
結構いいんだよねー
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