リッチな店長日記

三分の一の法則

2016年01月25日

おはようございます

寒かったですねー 昨日は

しかし、午前中はそうでもなっかたですよ

山、登れました

登山者は私を入れて9名

楽しかったです

適度に疲労感もありました

 

ゴルフを教えるっていっても体の出来ていない子どもに何を教えるのよ

正しいスイングですか?

筋肉のない人には、そんな無茶は出来ません

大人だって条件は一緒だってことは、タチの悪いジョークです

最低限の筋力

それがあると多くの人が過信しているところが怖いです

 

精神力

実は子どもにはそういうところを無意識に取得して欲しいのです

絶対に必要なところであります

何をする上においてもね

 

そういうことを各家庭でやれば良いのですが、

諸事情があり、それが簡単に出来ません

特に血縁関係のない子どもたちと一緒に過ごすことで、いつもと違ったものが得られます

 

 

三分の一っていうのは、

いくら一生懸命頑張ったところで、他人から自分への感情は

三分の一が好き

三分の一が嫌い

そして残りの三分の一が、そのどっちでもない

 

どっちでもないと思う人たちがどうでもいいのかといいますと、それがどうでもいいのじゃない

それは、嫌いからやってきた人たちかもしれません

どっちでもない人たちに、どうでもいいような対応で返すと、嫌いの枠に進んでしまうのも当然です

そういう考え方もあるっていう話です

 

それを、ちょっと発展させてみましょうか?

良いことをされたら良い事を返し、悪いことをされたら悪いことを返す

そういう目には目を的なことを考えてみましょうか

世間の物事を良いことが半分

悪いことが半分と仮定しましょう

すると、争いごとは一切減りもせず、

自分の環境は良くなりません

自分の置かれた環境を良くしようとすることは、

ここでまた三分の一が出てきます

他人に意図せず悪いことを返してしまうかもしれないことが、当然あります

残念ながら0には出来ないのです

全体を6に分割して、3つが良いこと

残りの3つが悪いこと

これが半分半分

その悪い三分の一を良い方に替えるのです

すると、良いことが全体の三分の二、悪いことが全体の三分の一になります

しかし自分の変化は、全体の六分の一

たったちょっとのことで自分の環境を良い方に変える方法でした

 

もしかして、それは世界の平和への一歩かもしれません

この際、ちょっと不思議な方に話を向けましょうか

先日、木製の簡易マッサージ器をお坊さんからいただきました

このお坊さんがお正月に話しておられた言葉が

共存共栄

それと、

同時進行

 

何のことかと申しますと、

(こういうことが好かん人は聞き過ごしてくださいね)

この世とあの世のことです

それが共存共栄

しかも、同時に進行しているということなのです

 

なるほどね

 

 

それから、こういうことも

年配の方々が子どものときに見せられた

地獄絵図みたいなんがあるでしょ

それにあの世といえば、お化けとか、幽霊、それに怖い閻魔様みたいなのを想像するでしょ

どうも負の認識なんですよ

海外の古い建物で、幽霊が出るといったら、評価価値が上がりますよね

日本では、座敷わらし以外は評価が下がります

 

子どもに恐怖感をあおるような、あの世教育が間違いだったと話されるんです

たしかにそうかもしれません

オーストラリアで、ゴーストといっても怖いってことじゃなかったですから

霊が浮遊していたという話も平気でやっていましたしね

文化が違いますな

 

この世とあの世が同時進行しながら、共存共栄

わかります?

 

私は、なるほど

そういう考え方もあったのか

そんな感覚です

 

 

こういう話がお好きじゃない方のために違う話もありましたが、

それはまた今度

私からは想像できないトピックスです

 

そんなにたいしたことはないですけどね

芸能人が出てきますよ

 

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