リッチな店長日記
大好き!ウザイ、うるさい。
2007年03月12日
私は、「ウザイ。」とか「うるさい。」とか、思われるのがけっこう好きです。
ようわからんのは、子どもの気持ちがわかる親。
子どもから返って来る言葉が「Yes」か「No」か判るのは、親でなくても周りの人間でも判るのに、それが判ったからって、子どもの良き理解者ではないように思いますが、いかがでしょう。
前向きな子どもの返答は、稀に驚くものがありますが、そうでない子どものは、いつも予想どおり。それでも枉げずに、質問するのは、ウザイと思われても構わない私の宿命。
もし、子どもが「Yes」か「No」で迷っていたら、そっと背中を押してやる親がいてもいいと思うのですが、どうでしょう。
ちょっと疲れたので、仕事が終わった帰り道、前日種をまいた子どもに電話を入れました。今年、剣道の試合で全敗の子どもです。
「いっつも、打たれるまで待って、負けとるんやろ。勝てとは言わんから、明日は踏み込んで負けて来い。」子どもに言った言葉はこれだけですが、「もしかして、芽だけでも出してないかなー。」と思って電話をしたのです。
「オイ、どやった?」
「うん、一勝二敗、一引き分けやった。」
彼が言うには、踏み込めたそうです。
ゆっくりワインを飲みながら、夕食を食べて、テレビを見ながら、また夜中まで転寝をして、一日を終えました。
≪こんなん見つけました。コレどーよ!≫ が、始まりました。
ようわからんのは、子どもの気持ちがわかる親。
子どもから返って来る言葉が「Yes」か「No」か判るのは、親でなくても周りの人間でも判るのに、それが判ったからって、子どもの良き理解者ではないように思いますが、いかがでしょう。
前向きな子どもの返答は、稀に驚くものがありますが、そうでない子どものは、いつも予想どおり。それでも枉げずに、質問するのは、ウザイと思われても構わない私の宿命。
もし、子どもが「Yes」か「No」で迷っていたら、そっと背中を押してやる親がいてもいいと思うのですが、どうでしょう。
ちょっと疲れたので、仕事が終わった帰り道、前日種をまいた子どもに電話を入れました。今年、剣道の試合で全敗の子どもです。
「いっつも、打たれるまで待って、負けとるんやろ。勝てとは言わんから、明日は踏み込んで負けて来い。」子どもに言った言葉はこれだけですが、「もしかして、芽だけでも出してないかなー。」と思って電話をしたのです。
「オイ、どやった?」
「うん、一勝二敗、一引き分けやった。」
彼が言うには、踏み込めたそうです。
ゆっくりワインを飲みながら、夕食を食べて、テレビを見ながら、また夜中まで転寝をして、一日を終えました。
≪こんなん見つけました。コレどーよ!≫ が、始まりました。
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