リッチな店長日記

チャンドプロ

2007年02月27日

D.チャンドプロが、グラファイトデザインのブースに。キャスコのプロ担当の福井さんも一緒だ。一応「こんにちは。」と二人に声をかけておいた。
またまたキャスこのブースで、チャンドプロが。私は、質問があったので、隣のトゥルーテンパーのブースに移動。
Wilson JPのウェッヂ(25年も前のクラブ)のシャフトのことを聞いてみる。相手はアメリカから来たセールスレップか?
それほど昔のことは知らないようだ。仕方がないので、ダイナミックシャフトTTのX7番アイアン用の在庫を尋ねてみた。
どうもアメリカにもないらしい。
重量的には、ダイナミックゴールドTTのX-300が合うのだが、こちらも取り扱いがないらしい。
仕方がない、X-100で我慢するか。
そこにまた、チャンドプロがやって来た。
セールスレップと英語で話している。堂々と真横で立ち聞きするのは、英語ができる特権?
話の内容?
内容は、次回に。
話が終わって、チャンドプロは私を見て、
「どこかでお会いしましたね?」
「はい、キャスコ広島で。」
ちゃんと覚えている、チャンドプロでした。
キャスコのブースに戻ると、またもやチャンドプロが。
私の帰り際には、呼び止めてしっかりウェーブ(バイバイ)してくれました。
私は、ミーハーか?


Q.D.チャンドプロは、日本人か?

A.フィジー出身で、まだ日本国籍を取ったという話は聞いていません。文字の読み書きは、ひらがなはできるようですが、カタカナはどうか知りません。
でもね、彼は今の日本人の抜けている「担当の○○さんに、お世話になりました。」というような表現が使えます。他の日本人にも習わせたいくらいです。
かなり厳しく言葉の指導を受けたのかもしれません。
しかも、私みたいに容易にかみませんよ。

Facebookコメント



ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット