リッチな店長日記
新しいシャフトを試してみます
2015年09月24日
真似をされるのは嫌いじゃないけど、そういう真似はないよなーってこと、時々あります
そのままパクったようなことは、そりゃないよなーってやっぱり思います
もちろんそんなことには負けませんけどね
だいたい1歩じゃない、半歩前に出ようとしたときに起こりうることです
楽して色々する人はいますが、私は一から頑張ってみる
せめて3歩ぐらい前には行きたいよなー
しかし、トップからはかなり離れてるんだもの
デモ用にシャフトが1本届きます
高品質なシャフトのようですが、日本のものと良く似ているという話で
日本製なのか、外国製なのか分かりません
しかしロートルクのシャフトが低価格で入るとなれば、試してみたくなりますよね
シャフトのビジネスは怖いですよ
だって、中身がなんだか分かりませんもの
最初は良くったって、途中で巻き方を変えられてしまえば、そんなこと時間が経たないと分かりません
工場に常駐して監視しているわけじゃないんですから、きれいに仕上がってくれば同じものだと思ってしまうんです
まさか抜き打ち検査をするのもコストがかかりますし
信頼できる取引先、製造会社であること
しかし、経済状態が悪くなると、いつどういうことになるか分かりません
シャフトで儲けるなんて、大手でないと難しいと思います
販売価格が違ってきますからね
リーズナブルな価格で、オーソドックスな良いシャフト
奇をてらったものは好き嫌いが生まれますからね
癖のないシャフトってことです
個性が強く出すぎると、体調によって打てない日があるでしょ?
それです
新潟県のお客様から、何か良いシャフトを探して下さいねって言われてます
忘れてません
リーズナブルな価格で販売できるもの
ま、やってみます
そうそう
あともう一点話さないといけないんだわ
一生懸命について
必死、ムキになるってこと
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