リッチな店長日記

今日は、力を入れて書きます!

2014年12月02日

さあ、今日は力を入れて真面目に書いてみよう

延べのアクセス数が、千件を超えるところを目標に

どうしてかって言うと、たまにはそういうプレッシャーを自分にもかけないと

子どもにばかり強いことを言っててもしょうがないでしょ

とあるマイベストプロというサイトで、アクセス数をかつては一番ばかり取ってたんだから

宝塚OGを相手にね

実は、勝ったり負けたりだったけど

何もバックグラウンドのない私でも、やったら出来る

特別な主旨の言葉を、今日、子どもにかける前に、ここで一回練習しておこう

 

下の図

拙い絵ですが、何か分かりますでしょうか?

ドーナツ?

そういう風に書くのがコツです

しかし下手ですね

 

ごめんなさいネ

実は、これ

メキシコのトイレです

しかも男子トイレ

みんなソンブレロかぶってんの

上から見てんのよ

天井からね

 

一番下の人がジョークを言ったの

そして右の二人は笑ってるけど、一人は笑ってない

He has already heard about the joke.

そう、彼は以前にそのジョークを聞いたことがあるから笑わなかったの

 

つまりそういう経験です

知っているということ

 

今日は一人の生徒のマラソン大会でした

10位以内には入れるかどうか

まさに微妙なところにいたのですが、

途中8位ぐらいにいて、

最後のトラックで数人に抜かれてしまいました

10位には及ばなかったかな

 

彼としては、7割頑張ったかな?

人間、10割は無理です

走り終わって倒れこむのが10割

呼吸や心臓もどうなるか分かりません

それを10割としたら、本当はもっと割合は低いのでしょうが

あまりに低いと、子どもも話を聞いていてつまらないでしょうから

たぶん相手の子どもたちは6割です

なぜかと言いますと、試走ではその子どもは13位でした

かなり開けられた13位だったそうですから

 

しかし、後ろを走っていた子どもたちは、この子どもに勝つことを知っている

トラックに入ると抜くことが出来るのを知っているわけです

ただ知っているだけで、それが実現する

「あいつには負けん」

そう思っているからこそ勝つことが出来るのです

マラソンという競技はシンプルです

だからこそ面白い

 

しかし、ここで一矢を報いていれば、次には相手に不安が生じる

「もしかしたら負けるのではないか」

他人よりあともう1割、余分な力が必要であろうとも、そこに力を費やす

それが出来るかどうかでもない

ただ、それを知っているだけでいい

 

小学生ならそれで十分です

 

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