リッチな店長日記

K's-3001 105 シャフトを打ってみました

2014年03月04日

今話題のシャフト

島田ゴルフの「K's-3001 105」

フレックスは、Sしか製造されておりません

男子シニアプロに人気のシャフトです

私がよく使用するのは、

ダイナミックゴールド X-100

K's-Tour X

このあたりですが、

やっぱりフレックスがSなので、ちょっと柔らかい

最も硬く感じるシャフトは、K’s-Tourです

速く返ってくる感じがします

こちらのK's-3001 105 は、その点ゆっくり返ってくる

しかも大きくしなるので、弾道がことのほか高い

明らかな違いです

誰が打っても違うぐらい高いのです

しかも棒球で飛んでいくので、飛距離が伸びます

もしもこのK’s-3001 105 のXフレックスがあれば、

私は間違いなく迷うでしょうね

 

最後に付く「105」は、お察しのとおり重量です

105gは、重くもなく、軽くもなく

私が使う120g系のシャフトからでも、95g系のシャフトからでも移行しやすい重量です

シャフトは、マラソンシューズと同じで、軽量化することで、搭載する機能は少なめになります

少し重いシャフトの方が、色々なショットのテクニックが使えるようになっております

 

いいですか

ゴルフシャフトは、マラソンシューズと同じです

 

マラソンをする人にはわかる言葉でしょうね

 

でもあの1ショットの感触はよかったなー

打ち上げのパー3

ちょうど6番アイアンの距離で、

自分の6番アイアンを打ったら少しショート目

試打クラブの7番アイアンで打ったら、ちょうどいいところに乗ってました

そのショットに関しては、1クラブ以上飛んでました

ヘッドは異なりますが、ロフトはまったく立っておりません

 

 

 

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