リッチな店長日記

ドルフィンウェッヂをお使いのブラインドゴルファー

2013年09月16日

ブラインドゴルフ ジャパンオープン

二日目のプレイイングパートナーは、高級ゴルフクラブをたくさん持たれていた

ドライバーは、マルマンコンダクター

アイアンは、キャロウェイのプロが使いそうなカッコのいいやつ

その中にサンドウェッジが

(せこいでしょ?私のWEDGE表記はウェッヂなのに、アクセス数からいうと、ウェッジの方がいいってね)

元に戻ろう

そのサンドウェッジ

キャスコのドルフィンウェッジだった

「そう、ドルフィン!」

って、元気よく答えていただいた

58度のウェッヂ

(ジとヂが混ざりますが誤植ではありません)

シャフトは、日本シャフトのモーダス120

2回バンカーから打って、どちらもピンそばだった

凄まじかった

 

表彰式で尋ねてみた

どうですかって

 

フェースを開かなくったって出るってね

それにスピンが利くって

スピンはシャフトもあるんだろうねー

私が打ったNS PRO950は止まらなかったよ

ってことは、フェースを開かないのだったら、56度よりも58度かなー

56度がどうも市場には不足しているようで

非力な方には、前に飛ばないので56度かな?

柔らかすぎる球もよくないでしょ

http://wedge.ocnk.net/product/740

 

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