リッチな店長日記

夏が終わって、帽子が安い

2013年09月07日

秋が来て、涼しくなった時分に、帽子を安くしてみました

期間限定ですので、どうぞお見逃しなく

http://wedge.ocnk.net/product-list/50

 

夏場って汗をかくから帽子がすぐに変色してダメになりませんか?

メッシュの帽子は涼しいけど、頭部をカバーできているのかどうかは微妙だし

麦わら帽は涼しいですよねー

今さら言うのは旬ではないですけど

私が探していた緑の帽子、ここにありました

自分用にひとつキープしました

マスターズカラーとは少し違います

マスターズカラーが良かったけど、まあこれもいいかなっと思って

 

 

 

ありがとうございます!

「くまモンボール」の在庫が底をついてきました

「Kasco KIRA STAR くまモンバージョン」は、今の在庫で一応終了です

次回はボール自体も変わってしまいますので、入荷未定となっております

http://wedge.ocnk.net/product/654

 

 

大らかさって、いったいなんだろう?

子どもがする〇〇

子どもだけで運営する〇〇

世界にはこういうほのぼのとした光景が見受けられます

私が観た、「世界の子どもたち」というテレビ番組

確かTBSだったかな?

私が中学生のころ、毎週日曜日の朝、放映されていました

そこで観たニューヨークの「チルドレンズエクスプレス」

子どもたちが発行する子ども向けの新聞

テレビ番組を観て観て感動した私は、英語の文章を生まれて初めてアメリカに郵送しました

私も入れてくれと

ジャーナリストにはなりませんでしたが、初めて他人が読むために書いた英語の文章でした

 

子どもだけ

子どもの自主性

そういう大らかさに当時の私は感動しました

列車を運転する子どもの姿も放映されました

すぐに責任問題という言葉が脳裏で働く

そうじゃない社会があってもいいのじゃないか?

 

身のまわりの危険は子ども自身で知るべきです

まわりに大人がいるからやってはいけない行為とは違います

溜め池があったら、柵の中に入って遊んだら危ないのです

野山を歩くときは道から外れたら迷うかもしれないのです

もしそこに大人がいなかったら、何か事故が起こるだろう、ではいけないのです

大人が居るから行儀よくして、大人が居なかったら収拾がつかないようではどうしようもないこと

大人の私たちが何とかしようではないですか

 

「話はわかるけど、だけどね」って、

その、だけどねってよく聞きます

私の意見に「だけどね」っていう問題ではなく、自分の思いにも「だけどね」って言っていないでしょうか?

「だけど」が積み重なって今があるのだと思います

 

 

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