リッチな店長日記
ネタにならない話
2013年06月27日
「えー、ホントー!」
そんなネタも知ってるけど、口が避けても言えない話がある
残念です
誰しもそうなんだろうけどね
雨降りましたねー
皆さん大丈夫でしたか?
先週の台風では、私ん所もその準備をしました
下に置いてある物は上に上げて
幸い、台風は熱帯低気圧になりましたが
山の上に大きなショップを建てんといけませんなー
そういう夢はありませんけどね
これでいいとも思ってません
箱物は、それほど興味がわかないの
ソフトの方よね
重要なのは
今年は、ダンロップのパー3コースによく通いました
関西地方の小学生はこのコースで最初に振るい落しがあります
予選とはいっても、ショートコースですから
まだ少し試合には早い子どももいます
なんとかゲームを進めていく手順を口酸っぱく言うわけですが、
私が試合のときにはいないことを言いますと
「センセ、どこにおるのん?」
わかっとらんのですわ
私がいないから、しっかり教えてるの
試合まであともう一週間
スコアはいいから、とにかくみんなと同じようにゴルフをして帰ってきてくれ
自分のことが最初じゃなく、一緒にまわってくれるお友達のために、グリーンに乗ったボールをマークしてあげられるか
旗はいつ持ったらいいのか、あるいは、いつ抜いてあげるのか
ただ、できることならば、
グリーン手前にある池と谷を、ナイスショットで越えて帰ってきて欲しい
かえって要求していることが、時折難しすぎることもありますが
ホントは同じようになどとはまったく思っていない
でも、もうそろそろこのあたりで
最近の家族って、子どもを主人公に描けるところが少なくて
誰が主人公になってもいいんだけど
まだ、男尊女卑といわれるかもしれないけど
母さんが主人公、なんてところ結構あるようで
それはともかく
男の子には、それなりの役割があって
そうしてあげるべきだと、私は思うんです
それが迷惑かもしれません
その選択は、まったく自由です
それでも
いつかやってくる
かもしれない
「僕と結婚してください」
それが言える勇気は、少なくとも男の子には持ってもらいたいと
出来たら優しい女性を見つけて、一番だと思う女の子にプロポーズをしてもらいたいと
そう思うわけです
「良い人と結婚しろ、私のように」
誰が言ったか知ってますか?
ハービー・ぺニックです
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