リッチな店長日記

誰も知らないチューニング方法

2013年02月06日

私は、いつか語っただろうか?

昔のパターを使うとタッチが硬くて距離感が悪い

タッチを柔らかくする方法があって、

そんな話だけど

もう20年も以上、前の話になるけど

近々自分のパターにやってみようと思う

かつて、テーラーメイドのパターにやってみた

TPAモデルがあった時代の話

シャフトの中に、砂糖を入れてみた

かなり多く入れて、コルクで止めてみた

当たりが全然違う

かなり柔らかくなる

 

もう一回やってみようかなと思う

今使っているのは、TPAの14番

スイングウェイトが軽くてね

どうも距離の合わないグリーンがある

もう少し重くしたいんだけど

鉛はもう貼ってあるし

あとは、シャフトの中に砂糖を入れるぐらいしかない

まさか、シャフトの中に鉛を入れるわけにはいかないし

実は、キャメロンのL字のシャフトに鉛を入れた人に会った

打たせてもらったが、全く芯を食わない

芯の位置が変わっちゃうから、それではよくない

18番っていう手もあるけどね

あの18番は、ほとんどのパターが左を向いていた

だから、よく使うなーって、思っていたが

今では、ゴーストシリーズに受け継がれている

ネックをひねってオープンにすれば、もっと使いやすくなるだろうねー

 

ああいう感じのパター、ないだろうかねー?

 

 

 

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