リッチな店長日記
配布用の申込書を作ってます
2012年10月29日
PIF ジュニアゴルフ競技会、商売そっちのけで人数集めないとねー
かっこつかないし、継続して行くのも困難になってしまう
あんまりこういう裏話は書いてないでしょ
どこにもね
だって、団体で運営するのと個人で運営するのと違うもの
そこまで足を運んでお願いして、
まあ、そういう交渉も面白いわねー
成功すれば、よ
自分の感性、意見で進もうとすればこういう過程になることは必至よね
カッコよく言えば、
「妥協を許さない!」
こういう感じかー?
それでも、折衷案みたいなものもある程度出てくるのかなー
とにかく頑張らないと
ゴルフを教えるって、そういう分野が乏しいと思う
日本人は、どうしても
(もしかして、関西人は、って云い換えた方がいいのだろうか?)
プレーイング4の文化で育ってしまっているから
そんなの西洋じゃないよねー
あの打ち直しても打ち直してもOBが続く、あの苦ーい雰囲気
イヤじゃないの
でも、どのプロもそういう経験はしたものよ
一流プロほどそうじゃないかなー
中嶋常幸プロ
中村寅吉プロは、打っても打っても出なかったバンカーがあったらしい
中村プロは、バンカーショットの名手
結局、出ないバンカーの方が悪いとの結論に至ったようだ
それもいいじゃない
それほど自信があれば
若かりし頃の出来事だったのかもしれない
いくら名手でも、歳をとれば横に出すこともしただろうけど
最初から横に出す子ども
何度でもチャレンジする子ども
どちらの子どもも試合で観たいんです
どちらも、それなりの意義があるじゃないですか
結果は異なるでしょうけどね
そこだけを観て語るのは、木を見て森を見ずか
いくら叩こうとも、あとから出てくる怖い父ちゃん、母ちゃんの存在はない
そういう試合づくりをしたいものだ
子どもが自分で泣く分にはいいんだけどね
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