リッチな店長日記

イタタ、腰痛が   合宿の疲れです

2012年05月07日

ロジカルかー

理路整然?

話がわかりやすいって、みなさんお好きでしょうけど 

当然ですよねー

 

でも、私

必ずしもそれが正しいとは思いません

 

正しい、正しくないは、ビジネスではない

お客様のニーズにお応えし、・・・・・

こういう感じかな?

ちょっと手前勝手で、無責任な感じがするんです

結局は、お客様の充足を得ながら、自分が儲けていく

そうあるべきか

どうか?

 

ロジカルは必ず後から来るべきで、先にあるものではない

理解できずとも実践

そこに「何故」という疑問が生じる

その先に論理というものが来るべきで

反対じゃダメ

順序が逆じゃ、いつまでたってもカラダに染み付かない

やってることが逆だよねー

 

でも、

受取る方からすれば、ほんとに不親切だよねー

 

昔はみんなそうだったのに

いつの間にか、お客様を納得させて

良い評価を得て

それで終わってしまった

 

「あのセンセの話はわかりやすいって」

わかるよ

かつて私はそうしてたから

でもねー

そっから先は進歩しなくなっちゃう

右脳左脳の話ですわ

 

私が考えてるのは、まったく違うの

生徒さんがいつの間にか出来るようになった

自分で気づいた

この「よしっ!」って感じ

それが大事だと

いくら私がそこへ導いたとしても、それは云わない

それがホントではないかと思うんです

 

解る、解ったって云うのは、命取りになりかねない

だって、実践出来なきゃ錯覚に等しいでしょう

 

でも、これからも説明していくんだろうなー

指導者は

 

出来ないままじゃ、私楽しくないもん

何とか出来るようにしてあげないと

 

ただね

カラダ自体を動くようにしないと、いくら理解したところで出来ないから

 

そこでよ

ワンコインなんちゃらってあるでしょ

あのワンコイン

500円

出来るわけないじゃない

500円で

 

そういう間口の広げ方は私はやらない

やらないほうがいいって聞いた

確かに、やるならやる、やらないならやらない

それがいいと思う

 

どう見ても、飽和状態やなー

それにクオリティーが高いかどうかは、あんまり関係ないからなー

 

分かるでしょ

意固地な私の進む道

 

如何にロジカルに進まず

如何にクオリティー高く進むか

 

 

論理立てが出来ないわけじゃない

論理で勝っても、世界は良くならない

論理は自分に対して使うものだと、私は考えます

 

 

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