リッチな店長日記

さあ、その先を話しましょう

2012年04月07日

タイガーの話

前のコーチのハンク・ヘイニーとの絡み

 

そこにモー・ノーマンが出てくる

世界一真っ直ぐ打つカナダのプロゴルファー

打ったと云うべきだろうか

もう故人だから

 

ハンク・ヘイニーが、モー・ノーマンを引き合いに

タイガーのグリップを直そうとした

そのセンテンス

グリップは、パームで握れと

パーム

つまり、手の平です

そうすれば、グリップの位置が高くなる

そのつもりで、変更の提案をしたのではないのだが

実は、コックの使い過ぎを直そうとしたようだ

 

それは、ちょっと違う

モー・ノーマンの真実

本当は、左手はフィンガーで、右手はパームでということだ

 

そういうセンテンスで実際書かれていますし、翻訳もされているかもしれません

でも、モー・ノーマンのグリップは、上記で述べた如くです

 

モー・ノーマンの話は、ちょっとはわかる

だって私は、モー・ノーマンが実際に打っているところを見ましたから

 

今度サインをお見せしましょうか

 

 

 

 

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