リッチな店長日記
馬鹿にしないことよりも、馬鹿にされないこと
2010年12月09日
私は、こう思うんです
他人を馬鹿にしない
ということの前に
他人から馬鹿にされない
他人に対する自分の対応よりも、自分はどうかってこと
もしかして、そういう要因があるのかって
「・・・・・・で、ええねん」とか、
「・・・が出来たらええねん」とか
なんか他はどうでもええみたいな
そうやないんやない
人様の出来ること、一応ある程度は出来るようにしよう
努力して
でも、最近の努力
メチャクチャ近いところにないやろか?
ちょっとやったらやめてみて、やってみたけど・・・
なんやろ?
よほどの障害がなければ、やってみよう
「馬鹿にするな」って、他人に言いながら生きていったら
ある程度のレベルをキープしている人とは一生平行線で終わってしまう
かもしれない
まだまだ子どもは内に秘めた可能性を持っている
どの分野かなんて、まだわからないよ
嫌いな分野かも知れへん
体育が2点やった私は語るよ
「自分を天才とおごるなかれ、
他人を天才というなかれ」
そんな簡単に天才なんていないの
普通の人が努力して、それだけの結果を収めるの
それを天才と割り切ったら
自分はけっしてそこには行けないだろう
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