リッチな店長日記

ああっ、神経痛が・・・

2008年10月01日

申しておりましたように、先日より毎日100回の素振りを何とか続けております

「なーんや、たった100回ぐらいで、」

言わんといてください

ちょっと違うんです

ドライバーを振るときもありますし、重い練習器具を振るときもあります

もう最後まで、ビュンビュン振るんです

悠長にフィニッシュを取るのではなく、石川遼クンのように振り切るのです

それに、

右側に振れば、当然左側にも振らないといけないでしょう

結局は、相当な運動量です

当然、

体重は、

減りません


「なんでやねん!」


筋肉が増えると、比重が重くなるんです

だから体が締まったとしても、体重はなかなか減りません

困ったもんやねー


でも、他に弊害が、

筋肉痛じゃなくて、神経痛

いつも体には自信があるのですが、筋肉の素早い伸縮はできても、

神経の瞬発的な伸縮が、そう簡単にはできない

神経の柔軟性は、鍛えられてなかったんやね~

だから、筋肉痛は起こらなくても、神経痛を抱えておりました

でも、なぜかその神経痛も解消されました

ここがポイントなのに


いったいどうして、あの神経痛が解消されたんでしょうか?

筋肉痛が、乳酸の蓄積によって起こるというのは把握しておりますが、

どうしちゃったんでしょうねー

あの神経痛

ピッチャーが投球の瞬間に、神経が「ビチッ」っと切れるというのは聞いたことがあります

でも、40歳以上の中高年の方が、カラダを鍛えて筋肉を作っても、神経をどのように鍛えていくのか、

それに、筋肉の柔軟性をどういう風に保つのか?

疑問であります

標準を超えるスピードの動きに、筋肉を動かせても、神経はただ切れるだけなのか?

それでは、今以上の飛距離を飛ばしたい高齢者には負担でしかない


神経の柔軟性?


もしかして、

相撲体操?

いやいや、動かすスピードが異なります


相撲体操の効能について、述べたかったんですがね~

Facebookコメント



ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット