リッチな店長日記

できるけど、私の仕事じゃないからやらない それなら他に費やすよ

2023年11月14日

おはようございます

昨日ね

修理の後じゃなくて、朝活にしました

 

時折お忍びで行く練習場

試打もここが多いかな

もちろんコースでも打つけれど

これだけのボールをすべて9番アイアンで打ったんです

何の自慢にもならんでしょ

 

それをこうやって

見えへんかな~

私の膝の上

お話ししていたラバーバンドが見えますでしょうか?

鏡に映った私を自撮り

 

なかなか芯は食わなかった

最初に思いっきりトップが出た

しかし、分かったぞ

左サイドとクラブの間隔をできるだけ遠くにしながら

そしたらスイングが良くなるよね

意外と脚は夜になってもつらなかった

 

しかし、9番アイアンのトウにボールが当たるんよ

ライ角を見直さないとね

ヒール側に当たるのかと思いきや

逆のトウに当たるんだからね

 

こんなこと、毎日やったら、さぞかし上手になるだろうな

やらんけど~

 

私が自分自身にそう働きかけても何にもならない

むしろ逆で

ある程度下手さ加減を残しておいて、攻め方、考え方

そっちの方を教えた方が良いように思います

 

先ず教えるとしたら

9番アイアンのショットをドローで狙ってみること

これがそれほど難しくなく

上級者なら誰でもできそうだ

9番アイアンをドローで打てということではなく

そういうシチュエーションはかなり多くあります

ドローの9番アイアンを必要とするケース

 

ピンが左

左に池

向かい風

 

打ち下ろしではやるな

左への曲がりが大きくなりすぎるから

 

ボールはしっかり中に入れて

あまりターフは深く取らないようにインサイドアウトに振ったら

それなりの球が出ないかい?

そして、そうしやすいストロークを生み出せば良い

できたらフルフィニッシュじゃない方が良い

よりコントロールできた球が打てるだろう

あとは、ランを付けるかどうか

それは自分で選択してみよう

 

スピンバックしてこないようにするショットでもあるんです

たとえば、

前後の傾斜が強いグリーン

奥が高く、バックスピンで戻ってこないように

 

スクラッチプレイヤーはできないといけないショットだね

ショットバリエーションの少ないプロゴルファーも確かにいるけれど

それじゃ、長持ちしない

 

ほら、昨晩の英文

理解できたかい?

 

それの第一歩だよ

 

 

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