リッチな店長日記
一番カッコの良かったプロゴルファー
2023年05月01日
こんばんは
もうこんばんは、なんや~
ゴルフ行っとりましてん
ボランティアコンペに出とりました
今日も楽しくゴルフが出来ました
昔の私のゴルフとは違うで~
緊張してまでゴルフはしたくないの
もう試合は出ないんだから
ところで、
本題のそれですわ
最もカッコエエ、プロゴルファー
ジャックは強かったけど、かっこ良かったのとはまた違います
新帝王のトムワトソンは、念願の全米プロに勝てなかった
そのイメージが大きすぎます
グレッグノーマンは、最終日の逆転劇を何度か演出し
いや、違うな~
もしかして、ペインスチワートが生きていたらそうなっていたかもしれない
かっこ良いプレイヤーには、破天荒という範疇も必要になって来るだろう
するとどうなる?
こうはならないか?
柔らかいタッチのパット
幾分アッパーに打つんだっけ?
ジャックがマグレガー
トムがラム
グレッグは、スポルディング
しかし最初はオーストラリアのPGFで、聞いた話によると次はウィルソンだったのだろうか
その後マグレガー、コブラとなるのだろうか
しかし、セベは違います
契約を変えないかっこ良さもありますが、
企業がセベのために作りたいという意向を汲んでか
多くの企業と契約しました
そこがまたかっこ良いと思います
私の知る範囲では、
スポルディング
ミズノ
スラゼンジャー
サウンダー
ラム
ダンロップ
ウィルソン
他にもあったのだろうか?
キャロウェイが残ってたか
セベのパーソナルモデルは、ミズノ、スラゼンジャー、ダンロップのものがカッコ良かったか
ミズノの高い方のセベモデルが残っているとしたら、是非とも使ってみたいものです
どんなウェッジでもあらゆるショットが出来る
だから、何でも良かったのかもしれませんが
彼のゴルフが完成したウェッジは、きっとウィルソンJPⅡだったと思います
それでないと、出来ないアプローチショットがあるんです
人はそんな見方はしないでしょうけど
最も好きな画像を探したけど、見つからなかった
1976年全英オープンでジョニーミラーに負けたゲーム
YouTubeでは探せると思います
(202) Johnny Miller | The Open Official Film 1976 - YouTube
一度負けてそれ以降出てこない人
どれだけ多くいると思います?
しかし、彼は戻ってきました
実は、私はセベのファンではなかったのです
誰が言ったかな?
ダニーシャープかな~
カナダのプロだけど
自国の人ではないけれど、セベが好きだと言うプロゴルファーは多い
私もそういう目でセベを見ようとしただけ
そしたら、彼の素晴らしさが分かった
あとはセベの映画を何とかして観るだけです
あのジャックの手袋
キャスコ製じゃなかったかな?
ゲイリーのパターは日本製です
さあ?
トムのスプーンは日本製の時の映像だろうか?
最終日、8番ホールの丘から打つサンドウェッジショット
あれは、バンスを削っておかないと出来ません
土壌が硬めでしょ
「ネバーサレンダー」
負けそうなのに、セベは笑顔さえ見せようとする
そして、イーグル、バーディーで72ホールを終了する
「降伏しない」
「降参しない」
こんなプレイヤーいただろうか
しかもよ
彼は英語圏の人間ではない
応援されたいたのは、きっとイギリス人スコットランド人
アメリカ人、カナダ人
それにオーストラリア人
そしてやっと南アフリカ人だろう
当時のサラウンドで、よくここまで戦ったものだ
まあ、アウェイは大変だよ
私が語るんだから、この点理解してもらいたい
しかし、優勝者以外表彰式に出なくてもよくなったのは、ちょっとふざけてるな
もう一度原点に返るべきだろう
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