リッチな店長日記
ちょっと長文にしてみました~
2023年03月13日
おはようございます
何の夢見たっけ?
何か動物が出て来たね~
猫やったっけ?
噛みつかれそうやったけど、恐々なでなでしてました
こないだ私から逃げ遅れたセキレイさんがおったんです
私が歩く数十センチ隣におったので、話しかけたら
逃げて行きました
せいぜい街中で鳥に話してるのは私ぐらいでしょうか?
セキレイさんは餌付けが出来ますからね
近くで見ると目は怖いですが
あいつ雑食なんかな~
ドッグフードを食べますよ
英語を話す人
ゴルフフェアであまり見かけないというか
昔と比べると少なくなったかな~
英語を話すゲストというか
たとえばよ
レッドベターが来た年もありました
ゴルフプライドとどこかが共同で呼んだんだと思いますが
当時彼の一日の講演が100万円だった時です
そのゴルフプライドのブースは見なかったな~
ラムキンのブースも見ていない
日本シャフトはあったけど
トゥルーテンパーは見ていません
KBSはありました
中国からの出展がもうちょっとあるのかなと、期待していたのですが
少なかった
韓国から話題のシャフトが出展されるのかなと思いきや
残念ながらなかった
アメリカには出展してたようですが
KBSの新しいパターシャフト
本来は去年、日本で発表されるはずでしたが
ちょこっと転がしてみました
KBSの従来のパターシャフトは、
しっかりヒットできて良かったんです
今度のシャフトは、ワンステップだったっけ?
大きなステップが一つ真中にあるだけ
確かに先の細いところがしなるんです
今までのシャフトと比較すると先が大きくしなりますので
先端カットが必要かな、とも思います
私の前に試打していた人も語っておりましたが
それほど長いトリミングは
アカンのやないかと
バランスポイントという観点から、やり過ぎない方が良い
それにしなるポイントが特定されてしまいますので、距離のコントロールが難しくなります
こんなシャフトは使いたくないでしょうけど
たとえば竹みたいなシャフト
つまり全体がしなるシャフトは距離をコントロールできますが
一か所だけしなるシャフトにしてしまえば、
しなっているのはよく分かるでしょうけど、距離のコントロールは難しくなるかな?
今風の感性から言いますと、ちょっとしなり過ぎるかな~
とも思いました
ちょうど良いトリミングのサイズももうすぐ分かるでしょう
昔あったんだ
ああいうシャフト
森田ゴルフのパターにあんな形状がありました
バット側から鉛かタングステンパウダーが挿入できるデザインでした
あのパターシャフトはステップがもっとヘッド寄りでしたね
だからね
歴史は繰り返すところが必ずあります
古いクラブも見かけたら、一度構えてみましょうね
あ~
一個分からへんかったところ
両足の下に置いて
踵とつま先
その間の土踏まずのところに山があります
その山を地面の方に向けて置きます
足はフラットな面に置き、テークバックで右は踵に
左はつま先に体重
その後ダウンスイングから、右はつま先、左は踵に
それがね
意外と右の踵に体重を移すのが難しかったこと
あれだけ誇張して踵に乗せないといけないのかな~
そこは思ったんです
ちょっとよう分かりません
私は、腰レベルで右腰は後ろに
それは理解しておりましたが
大きくやったらどうなるんだろうか
反ナンチャラ
ってやつでしょうが
ダウンスイングで頭が大きく下がるのはどなた様にもお勧めしません
確定申告終わったら、実験してみましょう
足を乗せるサイズの板の真中に、角材を1本
横にくっつければ
つま先と踵でぎっこんばったん出来るでしょう
それほど太い角材は必要ないように私は思います
いつも私は練習場に置いてある竹の棒で生徒さんにやってもらいますが
ぎっこんばったんはちょっと危険が伴うかな?
年配の人にはやらせられません
動画はね
どうしても誰かが解説をしているところを見るでしょ
あれ、どういうレベルの方も黙って見続けてたらどうだろうか?
私が上手やからこう思うとか、
100切れないから違うことを思うとか
そんなこと、関係ないと思うのね
ただ繰り返し繰り返し、じーっと観てるだけ
そしたら何かきっと気づくと思うのね
ただ時間の無駄遣いになるかもしれませんよ
しかしね
人の解説だけを観てるよりも、もっと良いと思います
それで、昨日は村上選手の昨年のホームラン動画を観てたの
50本を過ぎたぐらいから
あるいは9月途中から
調子が落ちたでしょ
ホームランのスイングも少しずつ変化が見えるのね
今の不調のスイングもそう
共通性が見受けられるの
構えからダウンスイングに移る間
何かしら動作が見えるのね
調子の良い時はそれが見えなかった
ところが、一旦振りかぶってから下りてくるの
また素人が~
って言われるかもしれません
あのね、これ
その前に観てた動画はアニカソレンスタムです
どうしてもうまく行かないときがある、って
彼女が言ってたの
今度出たウォッチ型の練習器がそうです
誰しもタイミングにずれがあります
彼女の場合は早くなる
村上選手の場合は、もしかしたら遅くなってるかもしれません
但し、振り遅れては無いからスイングを速くする方法が必要です
(早くと速くの使い分けが難しいですね)
ヌートバー選手がボール球に反応し出したのが、ちょっと気になってます
インターバルを置いて、もう一回整理してみましょうかね
村上選手の調整
まだ間に合うと思います
調整方法さえハマれば、それは出来ますよ