リッチな店長日記

ピンアンサーから学ぶんだ プラス

2022年12月14日

おはようございます

旧モデルのピンアンサーって、シャフトだと思うの

金属の配合量がその度、若干違うでしょうけど

黒っぽいヘッド

赤っぽいヘッドなら、良いのかな~

と思ってたら

赤いインキで染めたヘッドを売ってる人もいたのよね~

でもな

程度はまあまあやった

 

「古いヘッドに拘るなよ~」

って思うでしょ

そうよ

今そのまま使えるわけじゃない

グリーンの管理技術が上がっているから、昔のパターで良いわけがない

スイングウェイトが若干軽いのは良いのよ

速いグリーンではね

だけどアカンのは、

ロフト

ピンのパターって、当時のはどれもこれも4度にセットしてあります

それほどバラつきがあるわけではありません

それは3度に修正すべきです

ライ角度は色々あります

ライ角を修正するのは、ちょっとテクニックが要ります

フラットに調整すると、ホーゼルの付け根から曲がってしまうのね

そこは、ホーゼルを曲げたいのです

ちょっと難しいかな?

 

そのためのアルミのバイスクランプ

探してるんだけどね

良いのがさ~

 

ちょっと探して来ようね

 

 

ネタがマニアックすぎたかな?

シャフトを探さないとね

ピンアンサーに入れるシャフト

 

85029だって

85020だって

85068だって

デールヘッド以外は、それほど変わらない

出来たら個別に金属の配合量が異なるから、そこを見て欲しい

シャフトのステップパターンが3種類って聞いてたけど

どうも4種類あるかもしれないんだ

1本、不思議なのがあります

アメリカで中古で買ったものです

85068です

 

ブレードタイプでも1-Aでも、アンサー以外で同じシャフトティップ(口径)

少し長めのステップパターン

そういうのは、買い集めておくべきだね

何か代わりになるパターシャフト

私はそれを探してみようと思います

 

あの同じステップパターンのシャフトメーカーはうまく行かなかった

あと残りは、KBSと日本シャフト

ステップパターンは言っておられない

硬すぎず、ファーストステップが30cmある10フットみたいに柔らか過ぎるのもダメ

ヘッドが軽いから、悪戯に重くするとフィーリングが出ないし

 

そんな軽いパターヘッドのために、シャフトなんて作ってないからね~

 

出来たパターは、置いたら開くよ

そら当然です

構えたらフェースが開くんです

微かに、グリップを被して入れ

うまく調整しないといけませんな

 

ほとんど名器のパターは開くわけですが

テークバックでフランジの裏が芝生の葉先に当たらないようにするためですが

あのゼブラパターもフェースが開いたよね

 

フェースの被ったパターは、手を目標方向に出してハンドファーストにすることしかできないじゃない

つまりはダウンブローよ

夏場の高麗芝以外では、使い物にならないでしょう

 

 

 

手袋

一気に売ってしまいましょう

たくさん買っても、数千円

 

仕事は多量に残っている

それもせなアカン 

手作りのバッグや小物入れもそう

 

アカ~ン

温泉に浸かる暇すらないで~

でも、午前中は久々のウォーキングをしないとね

 

 

じゃ、ちょっとだけね

 

あとで、もう少し詳しく

 

もちろん

一点モノです

同じデザインでも色合いが変わりますから

 

 

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