リッチな店長日記
右手は伸ばしたらアカンけど~
2022年12月09日
おはようございます
各コースのグリーンが速い情報
数々入ってきております
速いグリーンに対応するパターの選び方
(打ち方なんて説明してもしょうがないでしょ)
・どうしても重いパターが好きな方
ロフトをチェックしてみましょう
そして少なめのロフトのパター
2~3度のものを選んでみましょう
・軽いパターの方が、下りのライトニングファーストに対応できます
雷の様に速いっていう意味です
・ただし、硬いパターシャフトは向いていません
・たとえば、
ピン アンサーの古いモデル
ファーストステップが長いものを使ってみましょう
バックフェースに書かれている数字を重要視しないで、
ホーゼルからファーストステップまでの長さを考慮しましょう
素材の違いなんて無いんですから
その際、トップラインに入っているサイトラインは無視しましょう
入っていても、安かったら「即買い」です!
冬場の高麗グリーン
重いパターなんて持って行ったら最悪です
上手いこと下からのパットだけで済んだら良いのですが
そうよな~
上手いこと着陸しても嬉しくなかった、って
それホンマよな~
優勝したかて、楽しくなかったこと
何遍でもあります
それなんよな~
笑顔で写真なんか撮ってられるかい!
きっと人によって異なるんだろうな~
(これは朝ドラからね~)
昨日、課題が見つかりました
右手の使い方です
シャローイング
はーッ?
そんなものはどうでも良い
プロゴルファーの右手の使い方
微妙に違う使い方をする人がいます
タイガーのスイングとも違う
右手なんよ
ダウンスイングで右手が下方に伸びて
体から離れていくのよね
まだ少数派だけど、出てきたのよ
もちろん日本にじゃないよ
さあ、それをどう捉えるか、だ
確かにな
ベルトの下
余裕で右手が下がるよね
タイガーのダウンスイングは、自然と右の体側にたくれて下りるでしょ
無理やりではない
そのやり方が大多数
いや、面白いな、って思ってさ
無理やり学出してよ
ゴルフなんて教えなくても良いじゃない
そんな必要ないよね
「外旋」だ「内旋」だ
そんな難しい言葉、必要か~
あれな~
どこかで逆に覚えやすい個所があるんよね
私知ってる
云うても、学を出すわけやない
ストレッチの資格取るときに覚えんといかんやん
だから云うても、そういう言葉を使わせるってのは
さあ、どうやろか~
アカンと私は断言するわ
英語のレッスンの中に、そんな用語は一切出て来ない
出てきたとしても、今最近の用語は、「カバー」ぐらいだわ
そんな言葉無くったって、説明は容易に出来る
素人の人がそういう言葉を使わなアカンようになったゴルフって、いったい何やろ?
インドアゴルフが増えて、皆さんゴルフが上手になりました
球見んで良いから
データで管理できるでしょ
あまり正確ではなくても
それなりに参考にはなります
昔と違って、ちゃんとフィニッシュが取れる人が増えましたよね
大きな練習場は、上手な人と
楽しんで練習したい人
そういう感じで良いのかな?
そろそろ自宅にインドアの練習場が増えても良い時代かな
それも、データの取れるシステム完備で
機械に凝らなければ、
100万~200万円ぐらいで良いのが出来そうだね
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