リッチな店長日記
いずれ馬鹿だと言われそうだよ
2021年11月25日
おはようございます
そうよ、鍋焼きうどんよ
近々食べに行こうと思ってる
だいたい鍋焼きうどんは柔らかい
この辺りはそうだよ
というか
町内のうどんは柔らかいんだ
病気になったら鍋焼きうどん
うどんが硬かったらのどを通らんでしょ
やらかい方が良いのよ
それにりんごやんか
バナナはな~
病気の時はあんまり聞いたことなかった
普通の家族やったということかい!
クラブの長さについて
私はシャフトをカットするの、嫌いだよ
雨の日はやりたくない
明るい昼間にしかやりたくない
あの切断機の刃
結構厚いでしょ
1mm、2mm平気で変わってしまうやん
4mm、5mm変わったら、スイングウェイトが1ポイント変わるって知ってる?
2mmって云ったらその半分よ
平気で0.5ポイントは変わってしまう
そこを1gのバランスで調整するか
重量の違うグリップで修正しないといけなくなる
たいへんやねん
どんどん正規のクラブセットから離れて行ってしまう
でも、数値だけ合わせて
立派なセットが出来上がる
どの点で良しとするかだよな
だから最終的にシャフトは削るんだ
熱をあまり加えない程度にね
使うのがメインの人は、バックフェースに鉛を貼るだろうけど
本当はそうかもしれない
でも、たとえアイアンヘッドの重量がぴったり合っていようとも、
スイングウェイトは合わないもんです
シャフトの重量
シャフトのバランス
グリップの重量
それにクラブの長さ
もっぱらシャフトの硬さもそれぞれに違うんですから
同じようなフィーリングになるのか
やっぱりならないのか
昨日ロブウェッヂ、練習場で打ってたの
板切れが無かったから、ブナの木に乗せて打ってた
ブナの幹を輪切りにしてるの
練習用にね
子どもたちはこういうものを使わない
練習用に作られたプラスチックのものは買ってまで使うのに
考えた練習方法には無視だ
そういうところに貪欲さを感じえない
そのブナの木にボールを乗せて打ってたの
厚みは4mmぐらいかな
打てない
ボールが飛ばずに、ブナの木が転がって行ってしまう
でも、コックを解いて打たないと
アベレージプレイヤー用の試打にはならない
なんとか打たないといけないから、
まったくアベレージプレイヤーのスイングじゃないけど
こうやって打ってみた
ボールは左に置いて
体重を左に
それでも随分難しい
30ヤードを打ち続けた
それなりのデータは出た
でも、ボールのどの部分をヒットしているのか
今も分からない
思いもしない不思議なことが起きてるかもしれない
あとはここだ
それが分かるまで続けないと
途中でアプローチの練習をしていたお客さん
何の練習してるのか尋ねて来られた
練習とは違うので、その旨お伝えしましたが
説明しても分からんだろうな
私自身もまだよう分かってないんだから
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