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おはようございます

今話題のスンドゥブ食べました

昨夜のことです

ここんとこ寒かったでしょ

肩こりが酷くてね

レッスンが終わって、銭湯に行ったの

ちょっと温もりました

スーパーと違て、ふつうの銭湯です

それで帰ってきて、そのスンドゥブよ

一口食べたらどれだけ辛いか

メチャクチャ辛いやん

それがなぜか慣れるのね

今、売れに売れてる理由が分かりました

スーパーで買ったら安いよね

この冬はこれだね

ネタはあるけど、画像が無い

どうしよう

今日も修理だ

おかげさまで

ボチボチです

せなアカンことが放っておいてもあるってこと

もっと上手に出来るとも思うけど

52度の限定版のウェッヂ削ってます

今までとは違うコンセプトの

フェース周りは六分目ぐらい出来上がったかな

ちょっと打ってみようと思います

打つ時間もそうそう無いけどね

バランスの良いフェースに作りたいのよ

先週あたりから、何か来てます

後で画像を添付しましょうね

全然真似じゃないから

私が考えたこと

でも、なぜは私の中にあります

なぜそうなってるのか

答えが無いようでも、

実は答えはあります

説明するのに、画像が要ります

でも、ありません

その人のスイング見たことないけど

どこを最初に直すか

それは分からへんけど

ここはやっといた方が良いだろうな、ってとこ

画像があらへんねん

口で説明しようか

結構難しいで

似てるようなことしてる人、きっといないもんな～

壁の縁

柱

木

それから何にしよう

地面からまっすぐに立っているモノ

それで太すぎないもの

練習場の柱は太すぎるの

なんかそういう地面から垂直に立っているモノ

出来たら太さは20cmか、それ以下で

体の左に置いて、左足をその物体の左側に

前から通すんじゃなしに

後ろから通してね

つまり脛の方にその柱のようなもの

そこで体を「く」の字にしてアドレスの状態を作ります

柱が、左体側に接していますよね

脇腹

あるいはその上ぐらい

両手は、柱の右向こうでグリップしている格好

さあ、そこでインパクトの姿勢をとってみましょう

すると、どうなる？

左体側が柱を左に押しますよね

ほとんどの皆さんは、柱を押せていない筈です

つまり上体が右に傾いただけのインパクトを迎えています

それって、体幹を使ったスイングではありません

右に傾きゃ、クラブは勝手に左に幾分か進みます

それをスイングとしているのです

しかもこの数年

体幹を使ったスイング、って

「いや違うし～」

エエ加減なこと言うたらアカンし

右に傾いてしもたら体幹は使えません

左に体幹で柱を押すように

すると、幾分直立したような形になります

前傾姿勢は残りますが

あとはどこが動きますか

右脚も動きますよね

右の殿筋

お尻の筋肉ね

今まで使えなかった右サイドの筋肉が使えます

さあ、そこからよ

そのままだとどこに飛んで行くか分からないけど

そこから直していくの

右サイドを使えないスイングのまま

ああだこうだと云っても始まらない

とりあえず右サイドが使えるスイングをやってみること

クラブで何か動かないものを押してみる動作

その動きに似てるけど、

もっと強く動かすべき筋肉を感じ取れるでしょう