リッチな店長日記
暇つぶし
2020年08月02日
おはようございます
暇つぶしにジュニアスクールをやっております
そんな感覚でやっていきたいと
そういうと何か責任感のない
仕事として真面目にやってくれよー、って思われるでしょうけど
それだけでは生計は成り立たないですから
いや、そういう問題ではなくて
暇つぶし
こいつがなんかいい響きなんだよな~
全く言い訳に使うわけでもなく、
それでいて、
誰にも負けへん
暇つぶしやからかける時間に糸目をつけない
仕事ってそういうもんじゃないじゃない
ある程度ルールがあって、
決まった時間があって
モラルがあって
そのモラルの向こう側
時折はみ出す、なにかしら
そいつがなければ
子どもたちを助ける何か、って
得られないんじゃないかと
困っていること
イライラしてること
聞き出す必要は、
やっぱり今のご時世のプライバシーには引っかかると思います
仕事としてなら、やらない
でも、そうじゃなきゃ
子どもにゴルフを教えるつもりなど毛頭ない
「病は市に出せ」
なるほどな
それが生きていく一つのキーポイントなんだね
「ゴルフの考え方」
こいつを攻めますか
今日の課題は、飛距離アップ
仮にドライバーで20ヤードいつもより余計に飛ばすとするじゃないですか
何で10ヤードと違て、20ヤードか、って
10ヤードくらいなら、まぐれや、クラブを替えると、
可能性は無くともない
でしょ?
だから20ヤードなのよ
飛距離が20ヤード伸びるという、「なんちゃらスーツ」
みたいなんを着てスイングするわけ
そしたらドライバーの飛距離が20ヤード伸びます
、と
さすがに20ヤードも伸びれば、打った本人も実感はありますよね
でも、それには代償が付きまとうわけ
翌日の筋肉痛
ぎっくり腰
ひどくすれば、骨折
骨折までいくと、一週間や二週間で至急治しようもないですが
筋肉痛なら何とかなる
その筋肉痛を起こしたところに弱点があると気づくでしょ
そこを強化していくのです
果たして、そんな風な考え方はしてるのだろうか?
もしかして、クラブを替えたら、飛距離が飛び出した、なんて
真面目に考えてない?
その前に
どうやったら今までよりも20ヤード飛ぶのか
とか
どこにそんなスーツを売っているのか
とか
そっちの疑問が勝つのかな?
先ず、筋肉痛がきっと翌日
もしくは翌々日、出るでしょうけど
トップスイングで前傾した背骨を起こして打つ
頭は伸び上がっても良い
その時左足はしっかりと踵で地面を踏むんですよ
左足全体で地面を踏みつけても良いです
決してジャンプアップはしないでね
逆に背骨は沈んでいきますから
もしも、そいつが分かるとするならば
アイアンショットがひと番手
小さいものが使えるようになるだろうな
でも、
お約束
筋肉痛は起こるもの
そしてその治療と対処を忘れない
必要なものはストレッチとその部位の強化
軽い痛みは友達やから
それを忘れないで
でも、軽いやつだけね
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