リッチな店長日記
練習するときは馬鹿になれ
2020年06月03日
おはようございます
じーっと見てたの
練習の風景を
生徒の練習
それと、
全国大会で優勝するレベルの高校生
見比べたらアカンのですけど
アカンこともないか
何が足りないか
それと、また違ったことを思いました
こういう練習なんや~
一言声をかけてみようかとも思ったの
ちょっと天狗になったプロとキャディー
そんな練習も身近で見たことがあります
ロープの中からってことね
ロープの外からと光景は全く同じですけど
やっぱりそれとどこか違うのね
もう少しこうしたら良いのに
まあ、私のことだから、いつ声をかけてしまうか、分かりませんけどね
ショットの選択が少しずつ異なってるの
そういうショットの練習をしたかったのかもしれません
また、フィニッシュの取り方が微妙に違ってるのよね
出来ないようなアプローチショットでも良いのよ
確率の極めて少ないショット
何でもいいんだ
考えてやれば
でも、ノルマ的なんです
このショットやって、
次はこのショット
そんな感じ
なんか思いついたショットをやったら良いのに
そういうのをやりそうな奴
あいつは全国大会で2位がベストだけど
あの子ならそうするだろうな
何か面白いことを考えて、そのショットを練習する
根っからのゴルフ好き
正しいか、正しくないかじゃなくって
考えられるすべてのショットを練習すれば良いんです
ハイブリッドを使ってもいいし
フェアウェーウッドを使ってもいい
でも、何か一日が過ぎるのを待ってる練習になってたように
私は思いました
だから、追いつくよね
あの練習じゃ
よっぽど言ってやろうかな、って思ったんだよ
私はマスクしてたし
眼鏡もかけてた
声をかけりゃ、またこのおじさんか、って
思っただろうけど
この場合は、コロナ禍で強くなってないケースだった
きっとその逆があるんだろう
とんでもなく強くなってるケースが
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