リッチな店長日記

ショートホールでも36ホールついてまわったらしんどい

2019年12月02日

おはようございます

さあ、もうじき出来上がんでー

ジュニア用アイアンセット

似たようなものはありますけど、全く違うもの

ジュニアって名前はどこにもつけず

刻印もありませんからね

わざわざそんな刻印要りますか?

要らんでしょう

当の本人

あいつら子どもたちもジュニアって入れて欲しいなんて言うわけがない

「J」っていう刻印

「JAPAN」のJかもしれへんけど

「JUNIOR」のJならマイナス効果かな

同じモデルで重量違い

それはレディース用になります

少し削り方は変える予定です

 

 

あのね

リシャフトって難しいんですよ

組立よりも難しいの

融通の利かんところがありますからね

ただ組立てるだけやったらそれほどプレッシャーもかからんのでしょうけど

いや、そうはいかん

元々のオリジナルの状態よりも良くしないといけない

変なプレッシャーもあるわけ

もっときれいにっちゃー、出来るところもあるんだろうけど

使いやすそうに仕上げるってこと

そこは精進だよな

一つ一つ階段を昇って行く

自分のクラブ作りにも役立てさせていただこう

 

 

子どもってどうしてパットが下手なんだろう?

反復は出来るのよ

一旦やったものをもう一度繰り返す動作

ファーストルックでやれるかっていうと

なかなかそうはいかない

 

そこなんだよね

 

ファーストルックで打てるように

なんとかやっていかないとね

素振りもなしで打たせてみようかね

あの素振りが邪魔をしてるかもしれない

何か出来ているような錯覚

振れば振るほど失敗の恐怖感が薄らいで

あれって間違いかもしれない

けっして素振りが悪いって言うんじゃないけれど

 

 

ショットは良くなって行くんだけどね

アプローチショットのクラブ選択

こいつはなかなか出来ないわ

シングルの人も、ましてやプロだって間違えたりしますから

そんなに簡単じゃないんだけど

 

その失敗が嫌で、

すべてのショットをアプローチウェッジで打つ

同じショットのイメージを描く

確かにそれでも良いんだけどね

真のトップ選手と言えば

そのレベルには留まらないでしょう

ツアープロでも同様レベルの選手は見かけますが

いつかは淘汰されてしまうかもしれませんよ

時間は足りないんだけどね

 

何かを犠牲にして新しいことを覚えるか

 

 

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