リッチな店長日記

ジャパンオープンの帽子

2019年09月22日

おはようございます

帽子二つももらってきました

右は初日のガイドのための、

左は二日目のスコアラーのための帽子です

 

ラグビー観てます?

私は、ラグビーにそれほど詳しいわけではないのですが、

毎週観てた時があったんですよ

オーストラリアにいた時です

プロ野球はあらへん

勿論高校野球もあらへん

何を楽しみに生きていくのか

(いや、そんなこと言う場合やなしにもっと必死になればよかったのですが)

大衆の楽しみは、ラグビーリーグにあったのです

今ワールドカップをやっているラグビーは、ラグビーユニオンね

ちょっとルールが異なります

スクラムはありません

だからゲームがもっとスピーディーです

私はニューサウスウェールズ州に住みながら、クイーンズランド州のブリスベン ブロンコーズのファン

アラン・ランガーというそれほど体が大きくない、動きの機敏な選手のファンでした

ウォリー・ルイスも背番号6をつけるキャプテンで良かったよな

一度私の働くコースに遊びに来て、みんなからサインを貰ったんだけどな

隣のフットボールスタジアムでテストマッチがあったそうで

実際ライブで観たりもしてたんですが、

ラインに沿って走るカメラマンがいるんです

時折滑ってこけたりもするんですが

その映像がダイナミックで良いんですな

場内を横に動くカメラワーク

それが急に縦からに変わったりしたら何が何だか分からなくなってしまう

そんな撮り方をしてますよね

あれは日本人クルーの仕業ですか?

札幌ドームの試合は、観やすい映像でした

海外のカメラマンの姿がライン付近に見えました

前近代的かもしれませんが、ああいうマニュアルな部分が必要なんですな~

 

ちょっと文化が違うせいかな~

 

 

だからネ

ああいう厳つい体の人を見たって、あまり怯まないで済むの

まあ、相手がスポーツマンだからそうなんだけど

 

気は優しくて力持ち

 

そんな人達よね

 

 

ゴルフ場のプロショップに入ってくるとき

「ハロー、ユキ」

っていつも入って来る

ナンバー6のマークを思い出す

ラグビーリーグ ニュージーランド代表だったマーク

ファミリーネームはウィリアムスだったかな?

 

日本人って、あの社会の中に入ってけっこう目立つけど

アンチもいれば、友達になろうとしてくれる人もいる

結構面白いもんだよ

 

でも、早い時点で、その人がどちらのサイドにいるのか判断する必要性はあるのですが

判断をミスると、とんでもないことになったりする

 

生き方を勉強しないとね

 

 

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