リッチな店長日記

大丈夫や! 何とかするから

2019年09月01日

おはようございます

今朝の侍も、自分の長所を活かさないで散ってしまったか

1番ホールでだいたい予想をつけておくのです

セカンドショットの方向性を問われるケースで、うまいことフェースを返さないで打っていけました

この人、ウェッジを持たせたらいいんだろうなー

でも、私が観ていた場面に限っては、そんなショットはしてなかったかな?

打っちゃいけないところが多い

つまり広いのね

 

ダメが多いのは、それなりにプレッシャーが多い

それって、のびのびプレー出来ないってこと

なんとか打てる箇所は、それほどダメって思わない

「あー、そこ行っちゃダメー」

なーんて言ってるのは、それほどダメとは思ってないから

 

今日は、勝手にあのプロのスイングでも話してみる?

勝ったあの選手

左にティーショットが行ってましたっけ

綺麗なスイングだって好きなファンも多いのですが、

トップスイングからダウンスイングに移行するとき、

昔から癖があります

左脚がフリーズしちゃうんです

一旦硬くなってから、左に踏み込む

しかもその動きが大きい

クラブが下りてくるのと、その踏込みがほぼ同時になってしまう

当然ボールは左に行きやすくなります

 

あのタイミング、ずらさないといけないんです

ショートアイアンはそうでもないのにね

長いクラブを持ったら、あのずれが必要になって来るのです

だから、

左足を一歩踏み込んで打ってみるとか

何か必要になってきます

それに踏込む動作は、今の半分で

 

右に体重が残ったまま打ったとしても、それほどひどくはないでしょうけど

 

 

兵庫県のジュニアの練習

ジュニアゴルファーの激減で連盟の進んで行く方向性が変わりそうです

これまで、県連盟の補助でボールは安く打てました

来年から先は、不透明です

 

どうするんだろうねー?

 

インストラクターの高齢化からジュニアスクールはなくなり、

そのままにしてたら、そらそうなる時が来ますよね

 

どうしようかねー

いくらか方法は私にはありますが

団体としての方法はまだ決まってないようですね

練習場にお願いするのも一つ

球を打つ練習を少なくして、上達する方法を選ぶ

上手になるには、支障はありませんが

方法はかなり変わる

 

それほど心配せんでも、私がどないかします

ちょっと大きめのネットを張った練習場もあることだし

これじゃボール代は要らないし

よりデータ重視の練習になるのかな?

方向性、飛距離、スピン量は、パソコンで見る

見ても、見なくても

スイングだけ見ててもそれなりに分かるけどね

子どもに状況を伝える方法の選び方になるだろうね

 

何だって出来るさ

私の行動力があるじゃない

 

 

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