リッチな店長日記

豚の煮込み定食なんてのも食べてみたいな

2019年07月01日

おはようございます

先輩プロがインタビューする松山英樹と

アナウンサーがインタビューする松山英樹

全くの別人であることはもう皆さんご存知

あの変化はちょっとカッコ悪いかなー、って思います

つまんないよね

シーズンオフに記者やアナウンサーを招待して一緒にゴルフコンペでもやったらどうだろうか

メジャーリーグの選手が一緒に草野球をするのに等しくないだろうか

 

コミュニケーションの取れないスポーツ選手って

もうちょっとどないかなるんやないでしょうか?

 

もともとそういうパーソナリティーなのは何となく分かりますが、

やっぱり少し寄せてこないとね

 

 

 

練習場では、あんた何様?

そんなぐらい、良いスイングで

ビシっと飛ばして

ホントカッコいいのだけど

コースに出たら皆目当たらん

 

その時の対処方法を教えておりました

だいたいゴロなのよね

よくあるでしょ

会社の新入社員を特訓して、そこそこ打てるようになったからコースに行くと

現場で全然当たらない

あれですわ

 

あの場合の修正方法

すぐには直らないですが、次のための対処方法を

 

傾斜のあるところは、絶対に腰から下を安定させること

そういう打ち方の習得

 

それと、

左肘のたたみ

そいつを覚えることです

いつも平らなマットの上から打ててるのならば、

それが出来ると100は切れるだろうな

パットがちゃんと打てたらね

 

決して難しいことじゃない

100を切るのってそれぐらいのこと

無駄なミスショットが多いのね

100を切れない人って

ミスをしても次で挽回する

ショットの成功率50%ってどうだろうか?

50%をキープするのには、練習場で6割7割は失敗しない打ち方の出来る人

それだけで十分なんだ

 

でも上達って、ベストショットのクオリティーを上げることも忘れてはいけない

そこそこに打てたらラウンド出来ますよ、って

そらそうだけど

それだけでもつまらないだろうし

 

歳とってもビシッと飛ばしたらんかい!

 

そう私は思うのです

 

どうよ!

これで初心者の姐さんをゴルフ場に連れて行く、良いおじさんになれるでしょ

まあ、せいぜい頑張ってくださいな

 

 

 

私が車を運転していて、子どもたちが後ろの座席に座っています

たまたま話していたパン屋さんの食べログを検索して

 

「運転しとーから読んでか」

 

て頼んで、スマホを渡す

それを小学生の子どもが読んでくれるのですが

これが面白い

そんなもん正確に読んでも面白くもなんともない

 

「イースト何?」

 

「イースト菌か?」

 

「いや、違う」

 

「自分の自に大きい」

 

「臭い、いう字か」

 

「シュウやなー」

 

何もアカデミックでもない

他愛もないような

 

大人の想像力が必要とされるような連想ゲームが今日も楽しく・・・・

 

 

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