リッチな店長日記
子どもって、行ったり来たりだよな~
2018年09月14日
おはようございます
何を言おうとしたのか忘れてしまいました
ネタはあったのですが、どこ行ったんやろなー
頭の中には残ってないようです
今日のスケジュールは、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり
それなりに一日が過ぎそうな
でも、もっと忙しくありたい
商工会議所に行くのが、余分なことですが
いつものことです
事務器具の展示会
私は小物のボールペンなんかの方に興味があるんです
ホッチキスとか
万年筆とか
あっ、そうそう
コーヒーも売ってるんです
ペーパーバッグのコーヒー
お湯を入れただけで飲める
確かに事務所の必需品です
それまでもそうやったんやけど
また、アメリカってそれなりに行き詰ってきましたね
ちょっと調子こいちゃってる背景が、見えんでもない
こないだの取引が凄かったなー
グリップを仕入れようとしたら、勝手にキャンセルされた
まともな説明もないまま
最後に一言しっかり書いておいたのですが
まるでトランプみたいな対応
まさか、それは通らんでしょう
世間はトランプを批判しながらも、気が付かない間にあの姿勢に引っ張られてしまいますからね
良い方じゃなく、当然悪い方に
なったらアカンような人が大統領になる
それがアメリカなら
移民に対してはフランスほど寛容じゃない
そこもアメリカ
日本は?って言ったら
これまた自慢は出来ないんですが
つまらん話をしていたら、
思い出しました
話のネタ
「閉鎖的な日本」ってとこですか
こないだ、井村雅代さんの講演会で
しょうもない質問をする人が、
でも、あれが日本人の民意なんか?
近くの席から「アホか」って言いそうになった
大きな声で反論もしたかった
何でこうもいつも自分勝手なんよ
講演が終わって質疑応答の時間に
すると、
二つ前の席の年配の男性が
「もう外国の監督には、今後ならないと約束してくれますか?」
井村さんは、日本が必要としてくれるのなら、って濁されましたが
違うやろ~
そうと違うやん
どこの国であれ、指導者に国境はないやろ
企業の特許やあらへんねん
スポーツっちゅうたら、そんな国境は作ったらアカンねん
それに、井村さんが日本のシンクロ界に必要とされなかった時期じゃない
そこで、世界のどこで活動しようと誰に咎める資格があるのよ
おかしいよ
私はマイクを奪い取ってでも反論したかった
「どうぞ、行ってらっしゃい」
って
非国民とか、売国奴とか
そんな言葉を投げかけて良いものか?
当時の週刊誌もひどかった
そうすべきじゃないよね
もひとつ思い出した
昨夜のテレビ
「奇跡のレッスン」
大好きな番組の一つです
車いすテニスでした
だいぶん前に収録されたものですが
あのメンバーが三木市のビーンズドームにいたの
たまたま上地結衣さんを応援に行ったとき
見かけたの
あのメンバーを
昨年だったかな?
一昨年だったかな?
私の長所
1個だけあります
それは、
見ず知らずの子どもに話しかけられること
フェデラーの帽子の匠くんに話しかけてみました
すると、どなたかのご父兄とお話しさせてもらって
番組のいきさつやら
その後はどうなったかを
あともう二週間ダビッドさんと一緒にいたかったと、番組でも匠くんは語ってましたが
大事な「その後」、だよね
高いモチベーションは、なかなか継続は出来ないって
それなりに落ちてくるって
予測出来そうなところですが
そこから先は、日本にいる、いつものコーチが継続させていかないと
ってことは、私がそういう風にやっていかないといけないってことですよね
返してみれば、私の義務
手段は、ダビッドさんと同じじゃ、長期的指導には向いてないのですが
より厳しくあるのも、一つの方法
緩いのが好まれるご時世ですが、そうでないのも方法の一つ
そこから先はビジネスの方法論かな?
やり方はいっぱいあってエエ
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