リッチな店長日記

コスタリカか~ 見知らぬ人と会話が出来る 私みたいにそんな風になってしまったら天国だろうな~

2017年12月06日

おはようございます

土木工事も、棚つる作業も、それなりに進んでおります

今日ぐらい棚が出来上がります

一気に事務所の整理までこぎつけます

 

 

覚えてますか?

ヘタクソのサンドウェッヂ

皆さんが気を悪くするようなネーミングのクラブです

最後の試打が終わりました

プロトタイプは完成です

20㎝をダフらせても大丈夫でした

頭を上下させて打ってみる

左肘を無理やり引いてみたり

ヘッドを途中で止めてみたり

左右に体を揺らしたり

 

「どんな下手なおっさんが打ってるんや」

 

まさにそう思われそうな格好で打ってみるのです

誰にも意図が分からんだろう

最後の調整箇所は、ソールのバンス

プレーするコースのバンカーの砂によって、ソールの形状、バンス角度は変わるものです

それも踏まえた上で、最大公約数的なところでやってます

 

今は上級者用のヘッドを削ってます

それでね

金属の比重が軽いのか、

それともホーゼルが細いからなのか

もう310g台まで行ってしまいました

どうしようかねー?

これ以上大きくは削れないわ

 

 

 

聞いたかい?

コスタリカって、警官の数より教師の数の方が多いんだって

だから幸せだって

オレは教師じゃないけど、もっと頑張ろうと思うよね

 

そうか

教師の数か

小学5年生や6年生の子どもから、自分に都合の良い言い訳を言われ

それを100%信じた保護者が援護、擁護する

ありえん

いや、世間ではありすぎる光景です

 

そうなったら、被雇用者は自分に非を認める

でしょうな

そうせんとおられんようになるからです

巧妙な作り話

脳が発達するその年齢の子どもたちには覚悟しないといけませんが

ズルい話もあったもんだよ

 

私?

自分が雇われ人ではない大将だから、最終手段があります

 

「もう来んでもええ!」

 

その気持ちを懐に隠しながら、対峙するのです

顔は子どもに向けながらも、対峙するのは子どもの斜め後ろにいる保護者

 

親として、

大人としてどうあるべきか

 

自分が子どもの時どうだったかを思い出したら、そんなことぐらい簡単に分かる

 

オイ、その手間をめんどくさいと思うなよ

 

 

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